待機児童のいないタイミングでラッキー!

待機児童のいないタイミングでラッキー!

体験談171

2018/6/13公開

福岡県糟屋郡の先輩ママ

保育園の種類

公立認可保育園

当時の勤務形態

フルタイム(正社員以外)

入園時の子供の年齢

1歳(現在3歳)

預けている時間

9時台~17 時台

延長保育

利用していない

福岡県糟屋郡にお住まいの先輩ママに、1歳のお子さんが公立認可保育園に入園した際のことをお話していただきました。

2年後には入園できない児童も出始めて…

保育園の入園申請を役場に提出し、すんなりと入ることができました。特に今問題になってる待機児童とは無縁だったなぁと感じます。ただ、子供が入園して2歳になったころ、働いてた職場のママさん達はなかなか入園できないと言っていましたので、タイミングがよかったんだと思います。入園にあたり、特に何か特別なことを実践したり、工夫したことはありません。しいて言うならなるべく朝起きることができるようにミルクの時間を調整したり、離乳食のレパートリーを増やしてたりしたぐらいです。その効果か、朝はしっかり起きてくれるようになりました。

仕事が休みの日の保育は絶対NG?!

最初に驚いたことは、親の仕事が休みの時は半強制のように家庭保育をさせられたこと。少しゆっくりしたいなと思って保育園の先生に「明日は仕事休みですが、預けても大丈夫ですか?」と聞いたら、即座に家庭保育をお願いしますと言われてしまいました。確かに先生の言ってることは間違っていないのですが、少しは自由な時間がほしいと思ってしまいました。また困ったことと言えば、やはり病気です。すぐもらってきては熱を出していました。特に入園した頃は月2回ぐらい熱をだし、もともと耳が弱かったので頻繁に中耳炎になっていました。

子供には笑顔で接して!

私は最初、こんなに小さいのに預けて働いて子供に申し訳ないと思っていたのですが、子供も慣れると楽しそうに保育園に行ってくれます。仕事をしたい人、金銭的に厳しい人、もしくは少しでも子供と離れて余裕をつくりたいと思ってる人、理由はいろいろあると思いますが、積極的に預けてみるのも一つの方法だと思います。でも忘れないでほしいのは、子供に笑顔で接するようにすることですね。

ママさんスタッフ募集中

資産価値の高いマンションを探す

相場情報やユーザー評価を確認できる