地方ではすんなり入るのが当たり前!

地方ではすんなり入るのが当たり前!

体験談172

2018/6/14公開

徳島県阿南市の先輩ママ

保育園の種類

公立認可保育園

当時の勤務形態

パートタイム

入園時の子供の年齢

1歳(現在2歳)

預けている時間

9時台~16時台

延長保育

利用していない

徳島県阿南市にお住まいの先輩ママに、1歳のお子さんが公立認可保育園に入園した際のことをお話していただきました。

面接ものんびりムードで

保育園は、まだ待機児童もいなくてすんなり入ることができました。地方なので定員人数がオーバーする事はほとんどないため、今都会で起こっているような問題はありません。ただ誰も入園しないので年少組が作られなくて、0歳児が入れないという事があります。ですから、地方も地方でよいことばかりとは言えないかもしれません。また、面接もかなり気楽な感じで、必死にアピールしなくても児童の数がオーバーしていなければ普通に入園できます。最初は何か工夫した方がいいかなと考えたりもしましたが、先に入ってるママ友から何もしなくても大丈夫だと聞き、結局何もしませんでした。

お迎え時間が早く、延長保育も使えない雰囲気

地方では近くに祖父母がいる方が多くお迎えが早いため、遅くなったら子供が少なくなって可哀相なので自然と早めに迎えに行くようになりました。延長保育の児童も少ないので、仕事も時間きっちりで終わって迎えに行っています。もっと遅い時間まで預かってくれると思っていたのですが、難しい雰囲気でした。困ることは、風邪をよくもらってきては頻繁に熱を出す事です。そのときは仕事も休まないといけないので、毎回は言い出しにくく気まずい雰囲気になります。

子供の居心地を重視すべし!

子供がすごしやすい保育園が一番だと思います。なかなか入れなくて大変なエリアもあると思いますが、頑張ってください。

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