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単身者のマイホーム購入が珍しいことではなくなった現在。
家で過ごす時間をより充実させたい、将来の安心を手に入れたいといった理由から、女性のマンション購入者も増えつつあります。
しかし検討を進めていくうちに、下記のような疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。
- ● 年収300万円でマンションを購入しても大丈夫?
- ● 自分の年代でマンションを購入している女性はどのくらいいる?
- ● 買った後に後悔しないか不安…
- ● 独身女性のマンション選びのポイントが知りたい
マイホームを手に入れたいという気持ちがあっても、女性ひとりで決断するのは不安も感じるものです。
そこで今回のコラムでは、女性のマンション購入平均データやマンション購入の際のポイントなど、独身女性のマンション購入に役に立つ情報をお届けします。
目次
1.どんな女性がマンションを購入している?
まずは、一般社団法人「女性のための快適住まいづくり研究会」により2022年に行われた、マンション購入にまつわる条件や自身のライフスタイルに関するアンケート結果をもとに、マンションを購入した女性たちについて詳しく見ていきましょう。
マンションを購入した女性の平均年齢
マンション購入女性の年齢は30代、特に35~44歳がボリュームゾーンとなり、全体の4割強を占めています。
また、20代で早めに購入する女性もいますし、50代で購入する女性も1割強いることが分かります。
20~24歳 | 0.2% |
---|---|
25~29歳 | 6.1% |
30~34歳 | 15.6% |
35~39歳 | 21.8% |
40~44歳 | 22.7% |
45~49歳 | 19.4% |
50~54歳 | 9.3% |
55~59歳 | 4.0% |
60~69歳 | 0.5% |
無回答 | 0.5% |
自宅購入者の約8割は住宅ローンを利用するため、定年退職する年齢から逆算し、40代までにマンションを購入される女性が特に多いと考えられます。
マンションを購入した女性の平均年収
マンションを購入した女性の平均は、年収500万円台がもっとも多い結果となりました。
次に多いのが、年収400万円台、年収600万円台と続き、高所得の方だけではなく、一般的な会社勤めの女性がマンションを購入されていることが読み取れます。
~199万円 | 2.2% |
---|---|
200万円台 | 2.8% |
300万円台 | 12.1% |
400万円台 | 21.8% |
500万円台 | 22.8% |
600万円台 | 17.1% |
700万円台 | 9.9% |
800万円台 | 5.5% |
900万円台 | 2.2% |
1,000万円以上 | 3.4% |
女性のマンション平均購入価格
マンションの購入価格は3,000万円台が多く、全体の約4割を占めています。
次に多いのが2,000万円台となっています。
2,000万円未満 | 5.8% |
---|---|
2,000万円台 | 25.4% |
3,000万円台 | 43.8% |
4,000万円台 | 17.3% |
5,000万円台 | 4.3% |
6,000万円以上 | 3.1% |
また、頭金ゼロで購入した女性は全体の22.5%となっています。
まとまった額の貯金が無くともマンション購入に踏み切っていることが分かります。
マンションの頭金については下記の記事で詳しく解説していますので、気になる方は参考にご覧ください。
続いては実際に、あなた自身のマンション購入目安金額を考えていきましょう。
2.どのくらいの価格帯のマンションを買うべきか?
独身女性のマンション購入を考えていくにあたり、はじめに年収をもとにした購入目安金額を確認しておきましょう。
一般的に、収入に占めるローン返済割合(返済負担率)は25%以内に収めると良いとされています。
返済負担率30%を超える借り入れが可能な場合もありますが、毎月の返済で生活が苦しくなる可能性がありますので慎重に判断してください。
また、住宅金融支援機構の「住宅ローン利用者の実態調査(2023年4月調査)」によると、住宅購入者(住宅ローン利用者)の返済負担率は15%超20%以内の利用割合が最も多くなっています。
返済負担率が20%の場合の購入目安金額と毎月のローン支払額を、年収別に計算してみました。
年収 | 物件金額 | 月支払額 |
---|---|---|
年収300万円 | 1,959万円 | 50,000円 |
年収400万円 | 2,612万円 | 66,667円 |
年収500万円 | 3,265万円 | 83,333円 |
年収600万円 | 3,918万円 | 100,000円 |
年収700万円 | 4,571万円 | 116,667円 |
年収800万円 | 5,224万円 | 133,333円 |
金利0.4%/元利均等返済/35年ローン/返済負担率20%で試算
毎月の支払いは、住宅ローンの他に管理費・修繕積立金の支払いも必要となりますので考慮に入れておきましょう。
シングルで無理なく支払い続けることが出来る金額を設定しておくと安心です。
マンション購入の年収別の適正金額についてはこちらの記事でさらに詳しくご紹介しています。
気になる方はこちらも参考にしてください。
3.結婚意思のある女性がマンションを購入する時代
マンション購入を検討する女性のなかには、独身でマンションを購入したら後で後悔するのではないかと考えている方、周りに購入を止められたという方も多いのではないでしょうか。
ですが、マンション購入女性のアンケート結果を見ると、結婚の意思とは関係なく、マンションを購入する方がほとんどであることが分かります。
購入女性の64.7%が結婚の意思あり
マンションを購入した独身女性のうち、64.7%が結婚の意思がある結果となっています。
結婚しなかった・出来なかったから、一人暮らし用のマンションを購入するという考え方は今や過去のものです。
より良い毎日を送るための一つの手段として、マンションを購入する女性が増えています。
しかし、前回調査では75.5%の方が結婚意思ありと回答していたのと比較すると、10%程度ダウンしました。
結婚しなくてはいけないという考え方は薄れつつあり、女性の生き方に対する価値観が多様化していることが伺えます。
晩婚化が進み、40代・50代での結婚も増えている今、将来結婚するかもしれないといった理由で、賃貸に住み続けるのは勿体ないです。
売りやすく貸しやすいマンションを選んでおけば、マイホームの存在がライフイベントの足かせとなることはありません。
マンションを購入して良かったという意見も多く集まっています。
女性がマンションを購入して良かった点
マンションを購入して変化があったか?という質問に、全体の約4割の女性が「心が豊かになり、ゆとりができた」と回答しています。
その他にも、「将来の心配や不安が減った」「毎日が楽しく充実している」などのポジティブな意見が多く集まっています。
次の項では、独身女性がマンションを購入するメリットをさらに具体的にご紹介していきます。
4.独身女性がマンションを買うメリット
続いて、独身女性がマンションを購入するメリットをご紹介します。
自宅は資産となる
賃貸住宅とは異なり、購入したマンションは資産となります。
利便性の良い立地のマンションの場合、10年後にも購入時と同じ金額で売却できるというのはよくある話です。
また、結婚や引っ越しにより自宅を住み替える場合には、所有マンションを賃貸に出し家賃収入を得ることも可能です。
マンションを所有しておくことで、将来の備え・安心となります。
それに対し、賃貸住宅に住んでいる場合、毎月の家賃は掛け捨てとなります。
同じ家に住み続けていても自分の所有物になることはなく、何らかの事情で家賃を支払えなくなってしまったという場合には、退去しなくてはなりません。
実際に、女性がマンションを購入した理由の1位と2位も「家賃や更新料がもったいないと思った」「資産として残せるから」となっています。
早いタイミングの自宅購入が老後の安心に繋がる
年金受給額の減少が続き、退職金制度を廃止する企業も増えている現在。
先行き不安な時代だからこそ、老後の蓄えを早くから準備しておく必要があります。
平均寿命も延び続けているなかで、寿命が90歳と仮定した場合、賃貸住宅に住み続けるコストはマンションを購入した場合の1.5倍にもなります。
早めに自宅を購入し、定年前に住宅ローンを完済できるようなマネープランを立てておくことで、老後の不安や心配を減らせます。
マイホームで充実した暮らしが送れる
憧れのマイホーム生活によって、日々の暮らしがより充実したものとなります。
分譲マンションは賃貸住宅と比較し、充実した設備仕様が魅力。
部屋のリフォームも自由に行え、ペット飼育も可能です。
また、セキュリティ面もしっかりしており、女性の一人暮らしでも安心して住むことができます。
賃貸住宅と比較し、住民の入れ替わりが少ないといった点も防犯上安心できます。
新型コロナウィルス流行により生活習慣が大きく変わった方も多いここ数年。
自宅での時間が増え、今よりも快適な住まいで過ごしたいと考えている方には、マンション購入は非常におすすめです。
ここまでは、独身女性がマンションを購入するメリットについてご紹介してきました。
続いて、独身でマンション購入した女性の失敗談についてもご紹介していきます。
失敗しがちなポイントを事前に知っておくことで購入後のトラブルを未然に防ぐことができます。
5.独身のマンション購入失敗談
住まいサーフィンに寄せられた800件以上のマイホーム購入失敗談から、独身女性のマンション購入で、後悔している点・失敗したポイントとして回答された内容をピックアップしてご紹介します。
リノベーションマンションのトラブル
流行を取り入れたお洒落な内装と手の届きやすい価格で、独身女性に人気のリノベーションマンションですが、購入の際は注意が必要です。
リノベーションマンションの場合、部屋の内装は綺麗に改修されているものの、配管などの見えない部分はそのままといった物件も多いのが実情。
配管が老朽化しており、入居後に水回りのトラブルが発生してしまったという体験談が多く寄せられています。
また、管理修繕が十分に行われていないマンションでは、ベランダから雨漏りしてしまったというケースも。
見学の際に改修の対象範囲やマンションの管理体制を確認しましょう。
また、築年数の古いマンションは最近のマンションと比較し、防音性が低い場合があります。壁の材質や厚みを確認しておくと安心です。
このようにリノベ住宅の購入には、一層注意が必要です。
住民属性の違い
独身女性がマンションを購入する場合、マンションの雰囲気や住んでいる住民の属性を確認しておきましょう。
都内の単身者向け賃貸マンションから、郊外の大規模物件に引っ越した場合、ファミリー層が多く居心地の悪さを感じることがあります。
また、パーティールームなど使うことのない共用施設に管理費を払うのが勿体なく感じてしまうことも。
マンションは一般的に、属性が近い人が多い方が住みやすいものです。
購入検討時は、1LDKなど小さめの間取りが主となるマンションを選ぶことで、騒音リスクも軽減されます。
ライフイベントに対応できなかった
人生100年時代。独身女性がマンションを購入した後に、購入当時に計画していなかった結婚やUターンなどのライフイベントがある場合があります。
結婚で家族が増えた場合は、単身者向けの間取りでは手狭になってしまう可能性も。
住宅ローンは2軒契約することは出来ないため、自分の名義で新しく家を購入する場合には住んでいるマンションを売却する必要があります。
その際、売却金額が住宅ローンの残高を下回ってしまう場合、現金で補填しなければならない点に注意が必要です。
売却時に大きく損をすることのないよう、あらかじめ売却を想定し、資産価値を意識したマンションを選ぶと安心です。
次の項では、独身女性のマンション購入で損をしないためのポイントをご紹介していきます。
6.女性のマンション選びのポイント
最後の項では、独身女性に向けて、マンションの選び方のポイントをご紹介します。
ここでご紹介する選び方のポイントとは、「ご自身が住んだあとに満足度が高い・後悔しない」かつ「売却や賃貸に出す際も損をしない」マンションを選ぶコツとなっています。
一生この家に住むと決めていても、人生には想定していなかった変化が訪れる可能性があります。
万が一の事態を考慮し、リセールバリューを意識してマンションを購入することで資産としての価値も高まります。
立地が最重要
一般的に、マンション購入でもっとも重要視されるポイントが「立地」です。
単身者向けのマンションの場合は、ファミリー向けマンション以上に立地の良さが大切になります。
例えば、ファミリーの場合は子育て環境を重視し、自然のある郊外の一戸建てやマンションを選択する場合もあります。
しかし、独身でマンションを購入する場合、都心部へのアクセスの良さやマンション周辺の利便性を重視する方がほとんどです。
ご自身が住む上でも、勤務先や休日によく利用する場所へのアクセスが良いエリアを選択するとマイホーム購入の満足度がアップします。
立地のポイント
- ● 駅までの徒歩分数
- ● マンション周辺の利便性
- ● マンションから勤務先までの距離
駅までの徒歩分数
マンションから最寄り駅までは、必ず徒歩移動できる距離を選びましょう。
住まいサーフィンでは徒歩4分以内を推奨しています。
そして、駅までの経路も重要なポイントです。
駅までの経路に坂や歩道橋がある場合は、表記の分数以上に遠く感じることがあります。
老後に後悔する可能性もありますので、険しい経路は避けた方が無難です。
女性の場合、治安の良さや防犯面でのチェックも欠かせません。
人通りや街灯はあるか等を、日時を変えて訪問することをおすすめします。
マンション周辺の利便性
マンション周辺の利便性も重要なポイントです。
近くにスーパー、ドラッグストア、コンビニはあるか?病院・公共施設はあるか?などを確認しておきましょう。
マンションの近くで日々の生活が完結できる施設が揃っていると老後も安心できます。
マンションから勤務先までの距離
独身女性のマンション購入の場合、通勤のしやすさも重視することで満足度が高まります。
勤務地が異動になる可能性のある方は、複数路線が乗り入れている駅など都内へのアクセスの良い立地を選択しましょう。
1LDKでも広めの部屋を選ぶ
シングル向けマンションを探していると小さめのワンルームが多く見つかりますが、避けた方が無難です。
ご自身で住む目的のマンションを購入するにも関わらず、住宅ローンが利用できない可能性があります。
住宅ローンが利用できるのは30㎡以上
まず、住宅ローンを利用するためには最低30㎡以上の広さが必要となります。
30㎡以下のお部屋を購入する場合、不動産投資用のローンとなり、住宅ローンと比較し金利条件が極端に悪くなってしまいます。
毎月の支払負担が重くなりますので、30㎡以下のお部屋は避けましょう。
また、リセールバリューの観点から見ても、住宅ローンが使えない物件の場合は売却時に売り手が付きにくくなるデメリットがあります。
住宅ローン減税制度の対象外となることもある
さらに、新築マンションは40㎡未満、中古マンションは50㎡未満のお部屋の場合は、住宅ローン減税制度が利用できません。
毎年、数十万円が控除されるお得な制度ですので活用しないと損をしてしまいます。
投資用マンションの落とし穴
20㎡前後の価格帯のワンルームマンションは、都心部でも比較的手頃な金額で売り出されています。
しかし、ご自身の居住目的で購入することはあまりおすすめできません。
不動産投資を目的に建てられたワンルームマンションは設備仕様も最低限となっており、賃貸住宅とほぼ変わらない場合もあります。
また、投資目的で購入している人が多いマンションの場合、ほとんどのお部屋が賃貸に出されるため、住民の入れ替わりが激しく、マンション内のセキュリティに不安を感じる場合があります。
実際に住んでいる人が少ないマンションでは、適切な維持管理が行われず、マンションが綺麗に保たれないこともありますので注意が必要です。
本記事でご紹介した独身女性向けマンションの選び方の他にも、リセールバリューを意識したマンション選びのコツはたくさんあります。
下記の記事でさらに詳しくご紹介していますので、気になる方はご参照ください。
7.まとめ
本記事では独身女性のマンション購入について選び方のポイントなどをご紹介してきました。
自宅購入は、人生で一番大きい買い物といえます。購入のタイミングは人それぞれ。女性ひとりでの決断は勇気がいるものですが、正しい知識を身につけた上での購入であれば恐れる必要はありません!
当サイト住まいサーフィンでは、独身の方に向けて『独身向けマンションの選び方』や『独身におすすめの立地』を解説する動画講座の視聴が可能となっています。
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