コラムタイトルの件でプレジデントオンラインから寄稿依頼が来たので、書いてみた。
最近、住み替えを「住まいサーフィンする」という人が出てきている。
そう、住まいサーフィンは住み替えのためにある。
住み替えのためには、①儲かる確率と②沖式時価の2軸で考えるわけだが、
①は高いほど、②は総じて高いものだが、そうではない駅を特定すると、
そこが狙い目だったりする。
キズモノ立地でも都心アクセスさえ良ければ救われる時代になっていることは
都市の住む場所を考える上での重大な気づきである。
PRESIDENT Online/プレジデントオンライン
「タワマン購入者の9割は儲かった」残された選択肢は"マイナー路線"だ」