先日、2つの物件で太鼓判サービスをしていたら、
新築の管理費+修繕積立金が合計7万円ってなっていて驚いた。
それも都下のS不動産の物件で、いくらグループで利益を上げるにしても
これは販売の妨げになるほどの高さである。
一方、中古物件は合計3万円で、月4万円差。
この意味は大きく、詳細はコラムで確認しておいてもらいたい。
買ったら遺恨を残す程の失敗物件になりかねない。
東洋経済オンラインの連載
シリーズ:賢く儲ける!マイホーム投資のすすめ
管理費が高騰「新築マンション」賢い物件の選び方
「住宅ローンは最長35年だが維持費は一生かかる