「今は購入を控えましょう」などとアドバイスをする人もいますが、私は違います。
販売センターに行けば、価格交渉できる場合もあるので、足を運んで目を肥やし、許容額を自分に問いかけるいい機会だと考えます。
売れ行きが悪くなると、完成在庫をまとめて買い取り、転売する業者が出てきます。
そうしたところに登録しておくのも1つの方法です。
ABCホームや新都心リアルコーポレーションなどです。
こうした物件に飽き足らないなら、またモデルルームの青田売りに戻ればいい。
価格は徐々に下がると思われますが、値引き情報は行かなければ分からないものです。
住まいサーフィンとしては、値引き情報をネットアンケートで収集することを現在企画中です。
[第155号]値引き販売(4/13)
2008年04月13日