私の住んでいる駅 充分な避難場所がないのは不安…
東京都の住宅地では建蔽率は非常に厳しく、40％-80％が一般的ですが、私の住んでいる街は住宅地で50％～100％という条件が多く、家の造りに余裕が持てます。また、近隣にはスーパーや薬局なども多くあり、多店舗との価格競争が激しいので、物価が非常に安いのが魅力です。10年ほど前に相模原市は政令指定都市として、中央区、南区、緑区と3つに分割されました。私の住んでいる場所は中央区にあたり、住宅が比較的多く密集しているのですが、大きな小学校はあまりありません。災害時の避難場所に指定されていますが、とても住んでいる地区の人数が収まりきれる規模ではありません。公園は多数あるのですが、体育館などがある公園は限られてます。もう少し、避難場所をしっかりと考える必要があると思います。
周辺のおすすめスポット 「長浜」「村田屋」などのラーメン店がおススメ！
ラーメン店が非常に多く、美味しいと評判なのが、相模原市中央区にある「長浜」「村田屋」などです。また、横山公園にある「グリーンプール」は全国大会も開催できる大規模なプールで、飛び込み台まであります。初心者用のプールもあるので、泳げる人と泳げない人どちらも楽しめる屋内プールです。
私の憧れの駅 徒歩圏内に病院や商店、公園があるのが魅力の西武新宿線「花小金井駅」
商店街や学校もあり、少し歩けば、桜で有名な小金井公園もあります。都心から電車で30分程の場所なので、住宅の価格も都心程高くありません。今のエリアはどちらかというと車社会なので、逆に高齢になった時は、歩いていける範囲に病院や商店などがあるのは理想的。時には散歩もと考えたりすると、一度暮らした事のある花小金井駅近辺はその条件を全て満たしています。かつて住んでいたころは昔ながらの商店街があり、非常に魅力だったのですが、そうしたものがなくなっていて、大規模な店舗ばかりだとがっかりだなと思っています。
