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過去相場から学ぶ コロナ禍でのマンション購入戦略
マンションの購入タイミングが分かる
新型コロナウイルスが住宅市場に与える影響とマンション購入戦略が分かる
マンションの買い方を動画でレクチャー
会員数25万人、マンションの資産価値が分かる価格情報サイト「住まいサーフィン」代表であり、不動産コンサル経験は1000件超え、不動産分野のベストセラー作家でもある沖有人の動画レクチャー通称「沖レク」が完全無料で視聴できます。
沖レクを視聴するだけで
マンション購入の基礎知識が全て身につきます。
沖レク動画の続きをご覧になりたい方は
現在までのマンション価格の推移と、資産価値が保たれやすいエリアが分かる
マンション市場分析データ
住まいサーフィンでは過去のマンション価格動向と、いつ・どこで購入したマンションが値上がりしたかを実際の数値データで確認することができます。
市場経済への影響が大きい出来事の前後でマンション価格がどのように変動したか?
過去のデータを確認しておくことは、納得のいくマンション選びのために必要不可欠です。
折れ線グラフはそれぞれ、赤線=新築価格指数(新築マンション価格の過去13年分の時系列変化)と青線=中古売出時のマンションの値上がり率を示します。
2本の折れ線は逆相関の関係となっており、安い時期に購入したマンションが後に値上がりすることがグラフを見て分かります。
資産価値の高いマンションを購入するためには、価格が安い時期に購入することが一つのポイントとなっています。
さらに、住まいサーフィンに登録すると、「いつ・どこに」購入したマンションが値上がりしたのかが分かる、関東・関西の行政区別の値上がり率も閲覧できます。
マンションの資産価値はエリアに左右される部分も大きいので、購入エリアの選定にぜひお役立てください。
また、赤線の動きからマンション価格は金融危機や金融政策の影響を受けて変動することが見て取れます。今回のコロナショックの影響により、今後マンション価格は一時的に下落すると予想されるので、値上がりするマンションを購入したいという方は近い将来、買い時が訪れる可能性が高いです。
コロナショックの影響による今後のマンション価格予測については、会員限定コンテンツの沖レク動画でさらに詳しく解説します。
資産価値が保たれやすいエリアを知りたい方は
「コロナショックは不動産価格に影を落とすこととなる。
そのとき、マンション価格はどうなるのか?」
漠然と危惧するのではなく、マンション市場の構造を正確に理解することで計画的な購入戦略を立てることが可能になります。
一年後に延期された東京五輪が本当に開催できるのかの見通しも立たない今、購入検討を闇雲に先延ばしにすることはお勧めできない状態です。
外出自粛の今だからこそ、マンション購入に必要な知識を身につけておき、納得のいく住まい選びをしませんか。
その先には、安心できる住まいでの暮らしが待っています。
安心できる住まい選びのために