レールシティ大宮のマンション評価
レールシティ大宮の評価一覧
最新のマンション評価
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49.0
点
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登録日付
2019/04/25
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評価者
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- オススメの対象属性
- ファミリー
- このマンションの最も良い点
- キッチンと洗面室を直接行き来できること。生活動線に配慮されている。
- このマンションの最も悪い点
- 立地が悪い。新幹線や高崎線の線路に近く、電車の走行音が住戸内に聞こえてくる。
評価詳細
住戸設計
2見学した住戸の間取りは3LDKで、広さは70㎡。3つの個室のうち2室の広さが、4畳と5畳となっており、狭さを感じた。一方、リビングルームの広さは17畳となっており、全体的に住戸設計のバランスの悪さを感じた。 住戸環境
3見学した住戸は南西向きであり、ベランダ側前方には公園があり、周囲には高層建築物は建っていないため、採光条件と眺望は良好であった。一方、洋室の1室が共用廊下に接しているため、プライバシー保護の観点から窓を開けにくいと感じた。 使い勝手
4キッチンと洗面室との間を直接行き来できるため、生活動線に配慮されていると感じた。また、浴室には追い炊き機能がついており、トイレにはウォシュレットが装備されていた。一方キッチンにはディスポーザーや浄水器は設置されていなかった。 共用部分
3平日は管理人が常駐しているため、敷地内や建物内の共用部分はきれいに清掃されている。一方、月額管理費は約15000円に設定されており、やや高額と感じた。なお、エントランスにオートロックが設置されている点は評価できる。 周辺環境
1徒歩1分の場所を新幹線や高崎線の線路がとおっており、電車の走行音が室内に聞こえてくる。また、学区の小学校まで徒歩20分程度も時間がかかるため、親としては不安を感じる。 総合評価
2ターミナル駅の大宮駅からは徒歩17分程度の場所に立地している。このため天候の悪い日は、スーツが雨に濡れてしまう。なお、大宮駅前エリアには商業施設が集積しているため、買い物環境は充実している。一方、マンションの総戸数は140戸を超えているが、壱番館、弐番館、参番館と3つの建物で構成されているため、管理組合の資金繰りが安定しているとは判断できない。 コスト
2
パフォーマンス築22年のマンションであり、資産価値は新築当時と比べて約25%下落している模様である。立地面と築年数を考慮すると、資産価値の下落余地は少なくないと思われる。
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このマンションの評価平均
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49.0
点
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1件投稿
住戸設計 | 2.0点 |
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住戸環境 | 3.0点 |
使い勝手 | 4.0点 |
共用部分 | 3.0点 |
周辺環境 | 1.0点 |
総合評価 | 2.0点 |
コストパフォーマンス | 2.0点 |