レジデンシャルお花茶屋のマンション評価

オススメの対象属性

DEWKS

このマンションの最も良い点

周辺環境と生活利便性

このマンションの最も悪い点

面積の狭さと低レベルの設備仕様

評価詳細

住戸設計 2	60～70㎡台の3LDKを中心としたファミリー向けマンション。但し、60㎡台前半の3LDKは4畳台の居室が出てきてしまいファミリーにはやや窮屈。バルコニー側が完全にアウトフレーム化できていないのもマイナスポイント。
住戸環境 4	東向きは前面にマンションが隣接しており、やや圧迫感が感じられる。南側に関しては前面建物まで道路を挟んでいて離隔が取れており、低層階以外は前面条件は比較的良好。
使い勝手 2	ガラストップコンロ・ウオシュレットなど室内の設備仕様は分譲マンションとして付いていて当たり前のレベル。特別に謳える設備は全くない。室内の高級感も全く感じられない。
共用部分 3	セキュリティは最低限のレベルでエントランスホールにもデザイン性が感じられない。一方、マンホールトイレや緊急用飲料水生成システムなど防犯面には力を入れている印象。
周辺環境 4	駅周辺は商業施設は豊富とはいえないまでもスーパーやドラッグストアなど生活利便施設は揃っている。駅10分と距離も遠くはなく、交通アクセスもまずまず。
総合評価 2	立地や駅距離・生活利便性は比較的良好ながら、ファミリーマンションとして、面積の狭さがやや懸念点。室内の設備仕様の貧弱さも非常に残念。
コスト パフォーマンス 3	立地と駅距離を考えればコストパフォーマンスは悪くはない。