エクセレントシティ千葉中央ステーションフロントの評価一覧

会員
特典
最新のマンション評価の他、全6件ある
マンション評価すべてをご覧いただけます

最新のマンション評価

  • 58.0

  • 登録日付

    2024/06/28

  • 評価者

オススメの対象属性
ファミリー
このマンションの最も良い点
駅距離徒歩2分の希少性、買い物利便性の高さ
このマンションの最も悪い点
この規模感で幅広いプランをとしていることは売り主・新日本建設が価格調整しやすくしていること

評価詳細

住戸設計

1
地上14階建て、総戸数78戸の中規模タワーマンション。間取プランは1LDK~3LDKで、専有面積の広さが38㎡~66㎡と幅広いプランを揃えるマンション。アウトフレームを採用していないので、居住スペースへの柱影響がかなりある点は大きなマイナス要素。

住戸環境

3
南向き住戸、東向き住戸のタワーマンションなので、採光は問題なし。二重床・二重天井であることはプライバシー保護の観点でもよい。

使い勝手

4
使用設備のグレード感は高くて良い。特に、全生活水活水器・エクセレントウォーターを採用していることは希少性ありで高評価要素。その他キッチンでは食器洗い乾燥機、ガラストップコンロ、浄水器一体型水栓、整流板付きレンジフード、浴室ではミストサウナ付き暖房乾燥機、トイレでは独立型手洗いカウンター付きタンクレストイレ等を備える。

共用部分

3
中規模マンションゆえに華美な共有施設はない。駐車場8台、駐輪場105台、バイク置き場4台を設置。エレベーターは一基。宅配ボックスがあるのは便利。主だった共用施設としてはエントランスラウンジのみ。

周辺環境

4
最寄り駅は京成千葉線・千葉中央駅で徒歩2分の距離は良い。買い物利便性も高く、リブレ京成まで徒歩2分、アコレまで徒歩4分、そごうまで徒歩7分、業務スーパーまで徒歩9分、ペリエ千葉まで徒歩10分と便利。

総合評価

3
使用設備のグレード感の高さ、駅距離徒歩2分の希少性、買い物利便性の高さが魅力の物件。一方、この規模感で幅広いプランをとしていることは売り主・新日本建設が価格調整しやすくしていることに他ならなく、この点を含め、評価は標準とした。

コスト
パフォーマンス

3
駅距離徒歩2分の希少性、買い物利便性の高さを背景にしばらくは価格維持されると思う

\すべてのユーザー評価を見るなら/

  • 58.0

  • 登録日付

    2024/06/28

  • 評価者

オススメの対象属性
ファミリー
このマンションの最も良い点
駅距離徒歩2分の希少性、買い物利便性の高さ
このマンションの最も悪い点
この規模感で幅広いプランをとしていることは売り主・新日本建設が価格調整しやすくしていること

評価詳細

住戸設計

1
地上14階建て、総戸数78戸の中規模タワーマンション。間取プランは1LDK~3LDKで、専有面積の広さが38㎡~66㎡と幅広いプランを揃えるマンション。アウトフレームを採用していないので、居住スペースへの柱影響がかなりある点は大きなマイナス要素。

住戸環境

3
南向き住戸、東向き住戸のタワーマンションなので、採光は問題なし。二重床・二重天井であることはプライバシー保護の観点でもよい。

使い勝手

4
使用設備のグレード感は高くて良い。特に、全生活水活水器・エクセレントウォーターを採用していることは希少性ありで高評価要素。その他キッチンでは食器洗い乾燥機、ガラストップコンロ、浄水器一体型水栓、整流板付きレンジフード、浴室ではミストサウナ付き暖房乾燥機、トイレでは独立型手洗いカウンター付きタンクレストイレ等を備える。

共用部分

3
中規模マンションゆえに華美な共有施設はない。駐車場8台、駐輪場105台、バイク置き場4台を設置。エレベーターは一基。宅配ボックスがあるのは便利。主だった共用施設としてはエントランスラウンジのみ。

周辺環境

4
最寄り駅は京成千葉線・千葉中央駅で徒歩2分の距離は良い。買い物利便性も高く、リブレ京成まで徒歩2分、アコレまで徒歩4分、そごうまで徒歩7分、業務スーパーまで徒歩9分、ペリエ千葉まで徒歩10分と便利。

総合評価

3
使用設備のグレード感の高さ、駅距離徒歩2分の希少性、買い物利便性の高さが魅力の物件。一方、この規模感で幅広いプランをとしていることは売り主・新日本建設が価格調整しやすくしていることに他ならなく、この点を含め、評価は標準とした。

コスト
パフォーマンス

3
駅距離徒歩2分の希少性、買い物利便性の高さを背景にしばらくは価格維持されると思う

\すべてのユーザー評価を見るなら/

このマンションの評価平均

  • 64.0

  • 6件投稿

住戸設計 2.5
住戸環境 2.8
使い勝手 3.7
共用部分 2.8
周辺環境 4.0
総合評価 3.5
コストパフォーマンス 3.2