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MAXIV常盤台DUEのマンション評価
MAXIV常盤台DUEの評価一覧
最新のマンション評価
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45.0
点
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登録日付
2022/01/02
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評価者
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- オススメの対象属性
- DINKS
- このマンションの最も良い点
- コンパクト住戸中心で坪単価も割高感がないため総額として買いやすい値段となっていること
- このマンションの最も悪い点
- 小規模物件で建物の存在感がないこと
評価詳細
住戸設計
42LDK~3LDKで広さが56.34㎡ ~ 57.46㎡とシングルからDINKS層をターゲットにしたマンションである。間取りは平凡な田の字型住戸であるがスパン幅が標準より広い。壁式構造で柱がすっきりしているため空間効率が良い。 住戸環境
3バルコニーの向きは南西向き中心である。バルコニーの向きには高い建物が建っていないため多くの部屋で採光は良好である。また、玄関前にアルコーブが確保されていない点が残念である。 使い勝手
1設備仕様は、キッチン天板人造大理石、食洗機、浴室ブラケットライト付等であり、設備の付帯率及びグレードは賃貸マンションレベルである。 共用部分
1駐車場設置率は、約7%で自転車は各戸約0.9台(自転車台数34台/総戸数38戸)であり、駐車場及び自転車設置率はやや低い。小規模物件で共用施設は備蓄倉庫のみとなっている。 周辺環境
2東武東上線「ときわ台」駅より徒歩10分と駅からの距離はやや遠い。また、ときわ台駅は都心からまずまず近いため交通利便性は高い。また、マンション周辺はスーパー、コンビニ等の商業施設が最低限存在し、生活利便性は普通である。 総合評価
2小規模物件で建物価値は低く、駅からの距離もやや遠いため立地条件も良くない。したがって、同エリアの新築マンションにどうしても住みたい人向けの物件と言える。 コスト
2
パフォーマンス平均坪単価が約270万円であり、同エリアの新築マンションとしては普通の販売価格である。ただし、立地条件と建物価値に特筆すべき強みはないことから中古になった際に賃貸・売買ともに苦戦することが予想され、コストパフォーマンスはあまり良くないと考える。
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このマンションの評価平均
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45.0
点
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1件投稿
住戸設計 | 4.0点 |
---|---|
住戸環境 | 3.0点 |
使い勝手 | 1.0点 |
共用部分 | 1.0点 |
周辺環境 | 2.0点 |
総合評価 | 2.0点 |
コストパフォーマンス | 2.0点 |