リコット豊田大林のマンション評価
リコット豊田大林の評価一覧
最新のマンション評価
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44.0
点
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登録日付
2023/09/01
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評価者
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- オススメの対象属性
- ファミリー
- このマンションの最も良い点
- 住環境が良いこと
- このマンションの最も悪い点
- 戸数が少なすぎること
評価詳細
住戸設計
32LDK~4LDKで広さは55.14㎡ ~ 91.61㎡と主にDINKSからファミリー層をターゲットにしたマンションとなっている。間取りは平凡な田の字型住戸である。また、バルコニー側の柱が完全アウトフレームであり廊下側の柱がインフレームとなっている点が残念である。 住戸環境
3バルコニーは全戸南西向きである。マンション周囲は第一種住居地域・第一種中高層住居専用地域の戸建てエリアのため、多くの部屋で採光は良い。また、直床・二重天井の外廊下であり玄関前にアルコープがないのが残念である。 使い勝手
2設備仕様は、キッチン天板人造大理石カウンター、食洗機、浴室ダウンライト、リビング床暖房、タンク付トイレ、複層ガラス等と設備の付帯率及びグレードは分譲マンションとしては最低限の水準といえる。 共用部分
1駐車場設置率は約100%で自転車は各戸約1.2台(自転車台数23台/総戸数19戸)であり、駐車場設置率は非常に高いが自転車設置率が低い。また、共用施設は防災備蓄倉庫のみとなっている。 周辺環境
2愛知環状鉄道「末野原」駅徒歩12分、「三河豊田」駅徒歩16分と駅からの距離が遠く両駅自体が名古屋駅まで遠いため交通利便性は低い。また、マンション周辺は住宅街のため商業施設が少ない、生活利便性も低い。ただし、戸建てエリアの閑静な住宅街に位置している。 総合評価
2小規模物件で建物価値が低い。また、駅からの距離が遠く名古屋市中心からも遠いため立地条件が悪い。そのため、どうしても新築マンションに住みたい地元住民向けの物件といえる。 コスト
1
パフォーマンス平均坪単価180万円程度と同エリアの新築マンションの中ではかなり高い販売価格である。また、小規模物件で駅からの距離が遠い点がネックとなり中古になった際に大きく値下がりする可能性が非常に高く、コストパフォーマンスは悪い。
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このマンションの評価平均
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44.0
点
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1件投稿
住戸設計 | 3.0点 |
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住戸環境 | 3.0点 |
使い勝手 | 2.0点 |
共用部分 | 1.0点 |
周辺環境 | 2.0点 |
総合評価 | 2.0点 |
コストパフォーマンス | 1.0点 |