エイルマンション大分中央IIのマンション評価
エイルマンション大分中央IIの評価一覧
最新のマンション評価
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54.0
点
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登録日付
2024/07/01
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評価者
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- オススメの対象属性
- ファミリー
- このマンションの最も良い点
- 住戸設計が良いこと
- このマンションの最も悪い点
- 小規模物件で建物価値が低いこと
評価詳細
住戸設計
42LDK~4LDKで広さが54.61㎡ ~ 80.27㎡と主にDINKSからファミリー層をターゲットにしたマンションである。間取りはワイドスパン住戸中心である。また、バルコニー側の柱はやや完全アウトフレームであり廊下側の柱がインフレームされている点が残念である。 住戸環境
4バルコニーは全戸南東向きである。マンションのバルコニー側はかなり高い建物が広がっており、高層階の部屋のみ採光・眺望が良い。また、二重床・二重天井の外廊下であり玄関前にポーチが十分に確保されている点が良い。 使い勝手
2設備仕様は、キッチン天板人造大理石カウンター、食洗機、浴室ブラケットライト、タンク付トイレ、リビング床暖房、ペアガラス、スロップシンク等であり設備の付帯率とグレードは分譲マンションとして最低限のものとなっている。 共用部分
1駐車場設置率は、約83%で自転車は各戸約1.6台(自転車台数70台/総戸数42戸)であり、駐車場設置率が普通で自転車設置率がやや低い。また、共用施設はラウンジ、ペット足洗い場となっている。 周辺環境
3JR「大分」駅徒歩9分と駅からの距離が普通であり交通利便性がまずまずである。また、マンション周辺はコンビニ、飲食店、スーパー等の商業施設が最低限存在し、生活利便性はまずまずである。 総合評価
2小規模物件で建物価値が低い。また、駅からの距離が普通であり立地条件も普通である。そのため、同エリア周辺でどうしても新築マンションに住みたい人向けの物件である。 コスト
2
パフォーマンス平均坪単価が約160万円であり同エリアの新築マンションとして普通の販売価格である。しかし、立地条件及び建物価値において特段の希少性がないため中古になった際にかなり価格が値下がりする可能性が高く、コストパフォーマンスはあまり良くない。
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このマンションの評価平均
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54.0
点
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1件投稿
住戸設計 | 4.0点 |
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住戸環境 | 4.0点 |
使い勝手 | 2.0点 |
共用部分 | 1.0点 |
周辺環境 | 3.0点 |
総合評価 | 2.0点 |
コストパフォーマンス | 2.0点 |