Tステージ日進赤池FRONTの評価一覧

会員
特典
最新のマンション評価の他、全2件ある
マンション評価すべてをご覧いただけます

最新のマンション評価

オススメの対象属性
ファミリー
このマンションの最も良い点
全戸南向きで採光・眺望が良好な部屋が多いこと
このマンションの最も悪い点
小規模物件で建物価値が低いこと

評価詳細

住戸設計

3
2LDK~3LDKで広さは71.15㎡ ~ 84.24㎡とファミリー層をターゲットにしたマンションとなっている。間取りは平凡な田の字型住戸である。また、バルコニー側の柱は完全アウトフレームで廊下側の柱がややインフレームとなっている点が残念である。

住戸環境

4
バルコニーは全戸南向きとなっている。現状バルコニーの向きは低い建物がほとんどのため、多くの部屋で採光・眺望ともに非常に良好である。また、直床・二重天井の外廊下であり玄関前にポーチや十分にアルコープが確保されている点が良い。

使い勝手

2
設備仕様は、キッチン天板人造大理石カウンター、食洗機、浴室ダウンライト、リビング床暖房、タンク付トイレ、複層ガラス等と設備の付帯率及びグレードは分譲マンションとして最低限であり残念である。

共用部分

1
駐車場設置率は約100%で自転車は各戸約1.1台(自転車台数40台/総戸数36戸)であり、駐車場設置率は高いが自転車設置率が低い。また、共用施設はラウンジ、多目的エリア、ペット足洗い場となっている。

周辺環境

3
地下鉄鶴舞線・名鉄豊田線「赤池」駅徒歩4分と駅からの距離はやや近い。しかし名古屋市中心から距離があるため交通利便性はあまり良くない。また、マンション周囲は近隣商業地域であり商業施設がある程度存在するため生活利便性は普通である。

総合評価

2
小規模物件で建物に存在感がない。また、駅からの距離はやや近く利便性は普通のため立地条件はまずまずである。そのため、同エリア周辺でどうしても新築マンションに住みたい人向けの物件である。

コスト
パフォーマンス

1
平均坪単価210万円程度と同エリアの新築マンションの中ではかなり高い販売価格である。しかし、立地条件と建物価値に特筆すべき強みがないため中古になった際には築浅中古物件との値下げ競争になり、コストパフォーマンスは良くない。

\すべてのユーザー評価を見るなら/

  • 50.0

  • 登録日付

    2023/09/01

  • 評価者

オススメの対象属性
ファミリー
このマンションの最も良い点
全戸南向きで採光・眺望が良好な部屋が多いこと
このマンションの最も悪い点
小規模物件で建物価値が低いこと

評価詳細

住戸設計

3
2LDK~3LDKで広さは71.15㎡ ~ 84.24㎡とファミリー層をターゲットにしたマンションとなっている。間取りは平凡な田の字型住戸である。また、バルコニー側の柱は完全アウトフレームで廊下側の柱がややインフレームとなっている点が残念である。

住戸環境

4
バルコニーは全戸南向きとなっている。現状バルコニーの向きは低い建物がほとんどのため、多くの部屋で採光・眺望ともに非常に良好である。また、直床・二重天井の外廊下であり玄関前にポーチや十分にアルコープが確保されている点が良い。

使い勝手

2
設備仕様は、キッチン天板人造大理石カウンター、食洗機、浴室ダウンライト、リビング床暖房、タンク付トイレ、複層ガラス等と設備の付帯率及びグレードは分譲マンションとして最低限であり残念である。

共用部分

1
駐車場設置率は約100%で自転車は各戸約1.1台(自転車台数40台/総戸数36戸)であり、駐車場設置率は高いが自転車設置率が低い。また、共用施設はラウンジ、多目的エリア、ペット足洗い場となっている。

周辺環境

3
地下鉄鶴舞線・名鉄豊田線「赤池」駅徒歩4分と駅からの距離はやや近い。しかし名古屋市中心から距離があるため交通利便性はあまり良くない。また、マンション周囲は近隣商業地域であり商業施設がある程度存在するため生活利便性は普通である。

総合評価

2
小規模物件で建物に存在感がない。また、駅からの距離はやや近く利便性は普通のため立地条件はまずまずである。そのため、同エリア周辺でどうしても新築マンションに住みたい人向けの物件である。

コスト
パフォーマンス

1
平均坪単価210万円程度と同エリアの新築マンションの中ではかなり高い販売価格である。しかし、立地条件と建物価値に特筆すべき強みがないため中古になった際には築浅中古物件との値下げ競争になり、コストパフォーマンスは良くない。

\すべてのユーザー評価を見るなら/

このマンションの評価平均

  • 56.0

  • 2件投稿

住戸設計 3.0
住戸環境 4.0
使い勝手 3.0
共用部分 2.0
周辺環境 3.0
総合評価 2.0
コストパフォーマンス 2.0