オープンレジデンシア横浜星川の評価一覧

会員
特典
最新のマンション評価の他、全2件ある
マンション評価すべてをご覧いただけます

最新のマンション評価

オススメの対象属性
ファミリー
このマンションの最も良い点
住環境と利便性のバランスが良いこと
このマンションの最も悪い点
販売価格がかなり高いこと

評価詳細

住戸設計

3
1LDK~3LDKで広さは34.98㎡ ~ 76.05㎡と主にシングルからファミリー層をターゲットにしたマンションである。間取りは田の字型住戸中心であるが一部センターイン住戸やワイドスパン住戸もある。また、バルコニーの柱が完全アウトフレームであるが廊下側の柱がややインフレームされているのが残念である。

住戸環境

3
バルコニーは全戸南向きである。また、周囲に高い建物は建っていないため、高層階のみ採光・眺望共に良好である。また、直床・二重天井の外廊下で一部の部屋を除き玄関前にアルコーブが確保されていないのが残念である。

使い勝手

1
設備仕様は、キッチン天板人造大理石カウンター、浴室ブラケットライト、タンク付トイレ、リビング床暖房等と設備の付帯率及びグレードは賃貸マンションと同程度で非常に残念である。

共用部分

1
駐車場設置率は、約40%で自転車は各戸約1台(自転車台数25台/総戸数25戸)であり、駐車場設置率は普通であるが自転車設置率は低い。また、共用施設は特にない。

周辺環境

3
相模鉄道本線「星川」駅から徒歩5分と駅からの距離は普通であるが、同駅自体が都心からやや遠いため交通利便性はあまり良くない。また、マンション周囲にイオン等の大規模商業施設があり、生活利便性は比較的高い。

総合評価

2
小規模物件で建物に存在感がない。また、駅からの距離は普通であり交通利便性はあまり良くないが生活利便性は比較的高い立地条件はまずまずと言える。したがって、同エリアの新築マンションに住みたい人向けの物件である。

コスト
パフォーマンス

1
平均坪単価約300万円程度と同エリアの新築マンションとしてはかなり高い販売価格である。また、立地条件と建物価値に特筆すべき強みが少ないことから中古になった際には購入価格から大幅な値下がりの恐れが懸念され、コストパフォーマンスは良くない。

\すべてのユーザー評価を見るなら/

  • 44.0

  • 登録日付

    2023/04/01

  • 評価者

オススメの対象属性
ファミリー
このマンションの最も良い点
住環境と利便性のバランスが良いこと
このマンションの最も悪い点
販売価格がかなり高いこと

評価詳細

住戸設計

3
1LDK~3LDKで広さは34.98㎡ ~ 76.05㎡と主にシングルからファミリー層をターゲットにしたマンションである。間取りは田の字型住戸中心であるが一部センターイン住戸やワイドスパン住戸もある。また、バルコニーの柱が完全アウトフレームであるが廊下側の柱がややインフレームされているのが残念である。

住戸環境

3
バルコニーは全戸南向きである。また、周囲に高い建物は建っていないため、高層階のみ採光・眺望共に良好である。また、直床・二重天井の外廊下で一部の部屋を除き玄関前にアルコーブが確保されていないのが残念である。

使い勝手

1
設備仕様は、キッチン天板人造大理石カウンター、浴室ブラケットライト、タンク付トイレ、リビング床暖房等と設備の付帯率及びグレードは賃貸マンションと同程度で非常に残念である。

共用部分

1
駐車場設置率は、約40%で自転車は各戸約1台(自転車台数25台/総戸数25戸)であり、駐車場設置率は普通であるが自転車設置率は低い。また、共用施設は特にない。

周辺環境

3
相模鉄道本線「星川」駅から徒歩5分と駅からの距離は普通であるが、同駅自体が都心からやや遠いため交通利便性はあまり良くない。また、マンション周囲にイオン等の大規模商業施設があり、生活利便性は比較的高い。

総合評価

2
小規模物件で建物に存在感がない。また、駅からの距離は普通であり交通利便性はあまり良くないが生活利便性は比較的高い立地条件はまずまずと言える。したがって、同エリアの新築マンションに住みたい人向けの物件である。

コスト
パフォーマンス

1
平均坪単価約300万円程度と同エリアの新築マンションとしてはかなり高い販売価格である。また、立地条件と建物価値に特筆すべき強みが少ないことから中古になった際には購入価格から大幅な値下がりの恐れが懸念され、コストパフォーマンスは良くない。

\すべてのユーザー評価を見るなら/

このマンションの評価平均

  • 47.0

  • 2件投稿

住戸設計 2.5
住戸環境 3.0
使い勝手 1.5
共用部分 1.5
周辺環境 3.0
総合評価 2.5
コストパフォーマンス 2.0