レ・ジェイド南港 HANAーTERRACEの評価一覧

会員
特典
最新のマンション評価の他、全4件ある
マンション評価すべてをご覧いただけます

最新のマンション評価

オススメの対象属性
ファミリー
このマンションの最も良い点
住環境が良いこと
このマンションの最も悪い点
小規模物件で建物価値が低いこと

評価詳細

住戸設計

4
3LDK~4LDKで広さは63.80㎡ ~ 81.02㎡とファミリー層をターゲットにしたマンションとなっている。間取りは平凡な田の字型住戸中心であるがスパン幅が標準よりやや広い。また、バルコニー側の柱と廊下側の柱が両方ともに完全アウトフレームとなっている点が良い。

住戸環境

4
バルコニーは全戸南向きとなっている。マンションのバルコニー側はほとんど建物が建っておらず、多くの部屋で採光・眺望が非常に良好である。また、直床・二重天井の外廊下で玄関前にアルコーブが十分に確保されている点が良い。

使い勝手

2
設備仕様は、キッチン天板人造大理石カウンター、食洗機、浴室ブラケットライト、保湿浴槽、リビング床暖房、タンク付トイレ、複層ガラス等と設備の付帯率及びグレードは分譲マンションとして最低限の水準である。

共用部分

1
駐車場設置率は0%で自転車は各戸約2.2台(自転車台数55台/総戸数55戸)であり駐車場がなく自転車設置率は普通である。また、共用施設は中庭、多目的洗い場となっている。

周辺環境

2
Osaka Meto南港ポートタウン線(ニュートラム)「中ふ頭」駅へ徒歩5分と駅からの距離は普通であるが、同駅は中心より遠く交通利便性が低い。また、マンション周辺は自然が豊かな銃環境となっているが商業施設が少なく生活利便性も低い。

総合評価

2
小規模物件で建物価値が低い。また、駅からの距離が普通であり利便性が低いため立地条件は良くない。ただし周囲は自然豊かな住環境となっており、同エリア周辺で新築マンションに住みたい人向けの物件である。

コスト
パフォーマンス

2
平均坪単価200万円程度と同エリアの新築マンションの中では普通の販売価格である。しかし、立地条件及び建物価値において特筆すべき点がないことがネックとなり中古になった場合にかなり売却において苦戦することが予想され、コストパフォーマンスはあまり良くない。

\すべてのユーザー評価を見るなら/

  • 51.0

  • 登録日付

    2024/08/01

  • 評価者

オススメの対象属性
ファミリー
このマンションの最も良い点
住環境が良いこと
このマンションの最も悪い点
小規模物件で建物価値が低いこと

評価詳細

住戸設計

4
3LDK~4LDKで広さは63.80㎡ ~ 81.02㎡とファミリー層をターゲットにしたマンションとなっている。間取りは平凡な田の字型住戸中心であるがスパン幅が標準よりやや広い。また、バルコニー側の柱と廊下側の柱が両方ともに完全アウトフレームとなっている点が良い。

住戸環境

4
バルコニーは全戸南向きとなっている。マンションのバルコニー側はほとんど建物が建っておらず、多くの部屋で採光・眺望が非常に良好である。また、直床・二重天井の外廊下で玄関前にアルコーブが十分に確保されている点が良い。

使い勝手

2
設備仕様は、キッチン天板人造大理石カウンター、食洗機、浴室ブラケットライト、保湿浴槽、リビング床暖房、タンク付トイレ、複層ガラス等と設備の付帯率及びグレードは分譲マンションとして最低限の水準である。

共用部分

1
駐車場設置率は0%で自転車は各戸約2.2台(自転車台数55台/総戸数55戸)であり駐車場がなく自転車設置率は普通である。また、共用施設は中庭、多目的洗い場となっている。

周辺環境

2
Osaka Meto南港ポートタウン線(ニュートラム)「中ふ頭」駅へ徒歩5分と駅からの距離は普通であるが、同駅は中心より遠く交通利便性が低い。また、マンション周辺は自然が豊かな銃環境となっているが商業施設が少なく生活利便性も低い。

総合評価

2
小規模物件で建物価値が低い。また、駅からの距離が普通であり利便性が低いため立地条件は良くない。ただし周囲は自然豊かな住環境となっており、同エリア周辺で新築マンションに住みたい人向けの物件である。

コスト
パフォーマンス

2
平均坪単価200万円程度と同エリアの新築マンションの中では普通の販売価格である。しかし、立地条件及び建物価値において特筆すべき点がないことがネックとなり中古になった場合にかなり売却において苦戦することが予想され、コストパフォーマンスはあまり良くない。

\すべてのユーザー評価を見るなら/

このマンションの評価平均

  • 63.3

  • 4件投稿

住戸設計 4.0
住戸環境 4.0
使い勝手 3.0
共用部分 2.3
周辺環境 2.5
総合評価 3.0
コストパフォーマンス 2.8