リビオレゾン横濱綱島の評価一覧

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最新のマンション評価

オススメの対象属性
単身
このマンションの最も良い点
設備仕様がかなり高いこと
このマンションの最も悪い点
小規模物件で建物に存在感がないこと

評価詳細

住戸設計

3
1LDK~3LDKで広さは33.30㎡ ~ 63.42㎡と主にシングルからDINKS層をターゲットにしたマンションである。間取りは平凡な田の字型住戸中心である。また、バルコニー側の柱が完全アウトフレームであるが、廊下側の柱もほぼ完全アウトフレームされている点が良い。

住戸環境

4
バルコニーの向きは南西向き、北東向きとなっている。マンションの向きは高い建物が建っていないため中層階以上の部屋では採光・眺望共に良好である。また、内廊下で二重床・二重天井で玄関前にアルコーブが確保されている点が良い。

使い勝手

4
設備仕様は、キッチン天板人造大理石カウンター、食洗機、保湿浴槽、浴室ダウンライト、浴室暖房換気乾燥機、ミストサウナ、複層ガラス、リビング床暖房、タンクレストイレ、トイレ手洗いカウンター付等と設備の付帯率及びグレードはまずまず高い。

共用部分

1
駐車場設置率は、約13%で自転車は各戸約1.2台(自転車台数36台/総戸数30戸)であり、駐車場設置率及び自転車設置率が低い。共用施設はエントランスラウンジのみとなっている。

周辺環境

3
東急東横線「綱島」駅徒歩8分、東急新横浜線「新綱島」駅徒歩11分と駅からの距離は普通であるが、両方の駅自体が都心へのアクセスがまずまず良いため交通利便性は高い。また、このマンション周辺では再開発が予定されており商業施設が設定されることから生活利便性は高い。

総合評価

2
小規模物件で建物の存在感は低い。また、駅からの距離も普通であり立地条件においても特段の希少性はない。そのため、綱島エリアでどうしても新築マンションに住みたい人向けの物件と言える。

コスト
パフォーマンス

3
平均坪単価約390万円程度と同エリアの新築マンションとしてはかなり高い販売価格である。ただし、同エリアは再開発が予定されており再開発により資産価値の向上が見込まれることからコストパフォーマンスはまずまずだと考える。

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  • 56.0

  • 登録日付

    2024/10/01

  • 評価者

オススメの対象属性
単身
このマンションの最も良い点
設備仕様がかなり高いこと
このマンションの最も悪い点
小規模物件で建物に存在感がないこと

評価詳細

住戸設計

3
1LDK~3LDKで広さは33.30㎡ ~ 63.42㎡と主にシングルからDINKS層をターゲットにしたマンションである。間取りは平凡な田の字型住戸中心である。また、バルコニー側の柱が完全アウトフレームであるが、廊下側の柱もほぼ完全アウトフレームされている点が良い。

住戸環境

4
バルコニーの向きは南西向き、北東向きとなっている。マンションの向きは高い建物が建っていないため中層階以上の部屋では採光・眺望共に良好である。また、内廊下で二重床・二重天井で玄関前にアルコーブが確保されている点が良い。

使い勝手

4
設備仕様は、キッチン天板人造大理石カウンター、食洗機、保湿浴槽、浴室ダウンライト、浴室暖房換気乾燥機、ミストサウナ、複層ガラス、リビング床暖房、タンクレストイレ、トイレ手洗いカウンター付等と設備の付帯率及びグレードはまずまず高い。

共用部分

1
駐車場設置率は、約13%で自転車は各戸約1.2台(自転車台数36台/総戸数30戸)であり、駐車場設置率及び自転車設置率が低い。共用施設はエントランスラウンジのみとなっている。

周辺環境

3
東急東横線「綱島」駅徒歩8分、東急新横浜線「新綱島」駅徒歩11分と駅からの距離は普通であるが、両方の駅自体が都心へのアクセスがまずまず良いため交通利便性は高い。また、このマンション周辺では再開発が予定されており商業施設が設定されることから生活利便性は高い。

総合評価

2
小規模物件で建物の存在感は低い。また、駅からの距離も普通であり立地条件においても特段の希少性はない。そのため、綱島エリアでどうしても新築マンションに住みたい人向けの物件と言える。

コスト
パフォーマンス

3
平均坪単価約390万円程度と同エリアの新築マンションとしてはかなり高い販売価格である。ただし、同エリアは再開発が予定されており再開発により資産価値の向上が見込まれることからコストパフォーマンスはまずまずだと考える。

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このマンションの評価平均

  • 54.8

  • 4件投稿

住戸設計 2.8
住戸環境 3.3
使い勝手 3.0
共用部分 2.3
周辺環境 2.8
総合評価 2.5
コストパフォーマンス 2.8