ピアース文京小石川のマンション評価
ピアース文京小石川の評価一覧
最新のマンション評価
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43.0
点
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登録日付
2024/08/05
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評価者
(2024/08/05 12:23 編集) -
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- オススメの対象属性
- DEWKS
- このマンションの最も良い点
- 二駅四路線利用可
- このマンションの最も悪い点
- 割高
評価詳細
住戸設計
2３０から７０平米台の１～３LDK、地上７階地下１階建、３８戸。３LDKはワイドスパン。全般的に手狭で、LDKの畳数表示なので注意が必要。 住戸環境
2南西向きと北西向き。接道は北西と北東側。北東側のLD、洋室がダイレクトウィンドウの住戸あり。斜面地の谷底で南西側が高くなってるので低層階は前面がふさがれる。二重床。洋室の真ん中に梁の住戸もあり、圧迫感を感じるか。 使い勝手
2トイレ独立手洗い。LDに接する洋室はスライドドア。廊下、洗面、トイレ、一部住戸のLDとキッチンタイル張り（ただし、床暖房のない部分は冬は素足だと冷たそう。タイル張りにするなら該当箇所は床暖が欲しい）。洗面の入り口は開き戸な上、外開きの住戸あり（廊下に干渉するので一般的には外開きはトイレだけにするのだが）。 共用部分
2駐車場は平置きだが設置率一割以下と少ない。小規模のため共用施設はなし。 周辺環境
3東京メトロ丸の内線、南北線後楽園駅徒歩８分、都営三田線、大江戸線春日駅徒歩８分。徒歩４分にダイエー。ハザードマップエリア。駅まではほぼフラットだが、坂に挟まれたエリア。 総合評価
2二駅四路線利用可。全般的に手狭で、洗面の入り口を手前開きの開き戸とするほど無理なレイアウト。 コスト
2
パフォーマンス坪単価６００万円超。二駅四路線利用可だが、南西側を見上げる斜面という立地にもかかわらず割高。敷地に容積率にカウントできない私道を含む（敷地面積の一割弱）のが割高の要因か。維持できるかは微妙。
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43.0
点
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登録日付
2024/08/05
-
評価者
mec53lib
(2024/08/05 12:23 編集) -
-
- オススメの対象属性
- DEWKS
- このマンションの最も良い点
- 二駅四路線利用可
- このマンションの最も悪い点
- 割高
評価詳細
住戸設計
2３０から７０平米台の１～３LDK、地上７階地下１階建、３８戸。３LDKはワイドスパン。全般的に手狭で、LDKの畳数表示なので注意が必要。 住戸環境
2南西向きと北西向き。接道は北西と北東側。北東側のLD、洋室がダイレクトウィンドウの住戸あり。斜面地の谷底で南西側が高くなってるので低層階は前面がふさがれる。二重床。洋室の真ん中に梁の住戸もあり、圧迫感を感じるか。 使い勝手
2トイレ独立手洗い。LDに接する洋室はスライドドア。廊下、洗面、トイレ、一部住戸のLDとキッチンタイル張り（ただし、床暖房のない部分は冬は素足だと冷たそう。タイル張りにするなら該当箇所は床暖が欲しい）。洗面の入り口は開き戸な上、外開きの住戸あり（廊下に干渉するので一般的には外開きはトイレだけにするのだが）。 共用部分
2駐車場は平置きだが設置率一割以下と少ない。小規模のため共用施設はなし。 周辺環境
3東京メトロ丸の内線、南北線後楽園駅徒歩８分、都営三田線、大江戸線春日駅徒歩８分。徒歩４分にダイエー。ハザードマップエリア。駅まではほぼフラットだが、坂に挟まれたエリア。 総合評価
2二駅四路線利用可。全般的に手狭で、洗面の入り口を手前開きの開き戸とするほど無理なレイアウト。 コスト
2
パフォーマンス坪単価６００万円超。二駅四路線利用可だが、南西側を見上げる斜面という立地にもかかわらず割高。敷地に容積率にカウントできない私道を含む（敷地面積の一割弱）のが割高の要因か。維持できるかは微妙。
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このマンションの評価平均
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59.8
点
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5件投稿
| 住戸設計 | 2.8点 |
|---|---|
| 住戸環境 | 2.8点 |
| 使い勝手 | 3.4点 |
| 共用部分 | 2.6点 |
| 周辺環境 | 3.4点 |
| 総合評価 | 3.0点 |
| コストパフォーマンス | 2.8点 |