山梨県笛吹市にお住まいの先輩パパに、1歳のお子さんが公立認可保育園に入園した際のことをお話していただきました。
子供を通して、親同志の付き合いができたのが嬉しい
妻に何か予定があるとき子供の面倒をみれず預かってくれる人もいないため、保育園に預けようと思いました。僕たちの場合は子供が保育園に通っている知り合いの紹介で入ったので、普通の方よりは入りやすかったと思います。知人のおかげでそんなに苦労もせずすんなり入れました。普通に手続きしてたらもしかしたら入れなかったかもしれません。子供を保育園に預けるようになって妻も働きだし、生活にゆとりができました。また、子供を通じてその親御さん達と知りあい、なかには家族ぐるみで付き合うような気の合う人たちとも出会え、子供を通じて輪が広がっていきました。
全体的にお迎え時間が早かったのが意外！
保育園に預ける前は、預けるからにはけっこう遅くまでみんな子供たちを預けてるんだろうなと思っていましたが、実際に迎えに行くとその時間にはほとんど迎えに来ていることもあり、それはちょっとビックリしました。それ以外では特に感じていたことと違うと思った点はありません。苦労したのは、お迎えです。妻も仕事でおらず、どうしても自分の仕事を早くに切り上げられないときは本当に困りましたね。結局遠方の父親に連絡を取り、迎えにいってもらいました。あとはやっぱり保育園で風邪などが流行っているときは辛かったですね。
送り迎えのことはしっかりと考えて！
出来るだけ家から近い保育園を選ぶのが良いと思います。あとは送り迎えのことをしっかりと考えて決めることが大切ですね。
