山口県岩国市にお住まいの先輩ママに、0歳のお子さんがその他に入園した際のことをお話していただきました。
同僚から情報収集できて、不安もなし!
職場内に保育所があるため働きやすいことと、家計のために共働きが必要だったので、復帰と共に保育園に入園させました。職場内の保育所ということで、特に問題なく入園できました。出会うお母さん方も顔見知りな方が多く、先輩方からも保育所の評判などは聞いていたので、不安に感じることはありませんでした。また、仕事で少し遅れても連絡をすれば見ていただけるので、とても安心して働けます。子供が8か月のときに仕事復帰したこともあり、母乳をやめてミルクに慣れるような生活をしました。また、自分のベッドでトントンしながら眠れるように半年くらいから練習しました。そのため保育所に入ってからも、お昼寝の時になかなか寝ずに困るということもなく、すんなり寝てくれているようです。また母乳を辞めていたので母親に固執することもなく、保育士さんにもすぐに懐いてくれました。
毎日の準備がこんなに多いとは、とほほ
保育所に入ってからは、持ち物に名前を書くのは当たり前とは思っていたものの、オムツにまで名前を書かないといけないのかという驚きはありました。また、赤ちゃんを預けるにあたって、毎日準備することが多々あることがわかりました。1歳になる前、8か月から預けたため、毎日の夕飯や朝食、排便状況や睡眠時間などを細かく連絡帳に記入しなければいけないことにも驚きました。そして、今までは自宅の生活で風邪を引くことも滅多にありませんでしたが、保育所に入ってからは集団生活なことや外で遊ぶ機会が増え、ほとんど風邪を引いている状態です。そのため、鼻水と咳は出ない時がないくらいで、小児科にかかる回数も増えました。突発的に熱を出すことも増え、よく体調を崩すのでそれには少し困っています。
職場に保育園がある勤め先を探すとベター
最近では子供のいる母親が仕事をしやすいように保育所がある職場も増えているので、仕事復帰時にはそういったところの方が働きやすいと思います。