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京都府木津川市の分譲一戸建て物件一覧
木津川市の分譲一戸建て物件価格情報(1~ 4件) | 分譲一戸建て物件適正価格なら住まいサーフィン
京都府木津川市の分譲一戸建て物件の購入情報・資産価値・適正価格・価格情報
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検索結果4件 (1~4件を表示・新着順)
2,795万円(各税込)
108.09m² / 3LDK
JR片町線(学研都市線)「西木津」駅 徒歩11分
- 入居開始
- 即引渡し可
- 想定月支払額
- 7.9万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 京都府木津川市木津南後背37-81(地番)
- 完成予定
- 2024年11月上旬
- 販売予定
- -
- 販売戸数
- 1戸
- 土地面積
- 95.21m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造2階建(在来工法)
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
2,795万円(各税込)
93.77m² / 3LDK+S
JR片町線(学研都市線)「西木津」駅 徒歩11分
- 入居開始
- 2024/11/30
- 想定月支払額
- 7.9万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 京都府木津川市木津南後背
- 完成予定
- 2024/10
- 販売予定
- -
- 販売戸数
- 1
- 土地面積
- 95.17m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造 地上2階建て
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
3,300万円〜3,480万円(各税込)
98.95〜104.74m² / 2LDK,4LDK
近鉄京都線「山田川」駅 徒歩7分~9分
- 入居開始
- 即時
- 想定月支払額
- 9.3万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 京都府木津川市吐師
- 完成予定
- 2023/10
- 販売予定
- -
- 販売戸数
- 2戸
- 土地面積
- 101.77〜103.3m²
- 最多価格帯
- 3480万円(1戸)、3300万円(1戸)
- 建物構造
- 2階建て 構造:木造 工法:2×4工法
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
3,290万円〜4,095万円(各税込)
99.18〜110m² / 3LDK
JR片町線(学研都市線)「木津」駅 徒歩8分~14分
- 入居開始
- 契約後約6か月
- 想定月支払額
- 9.3万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 京都府木津川市八ヶ坪57番
- 完成予定
- 契約後約6か月
- 販売予定
- 販売戸数
- 11戸
- 土地面積
- 109.54〜185.53m²
- 最多価格帯
- 3,500万円台(3区画)
- 建物構造
- 木造2階建
- 駐車場
- あり
- 土地権利
- 所有権
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検索結果4件 (1~4件を表示・新着順)
京都府木津川市の特徴を知る
京都府「木津川市」の特徴 ― ニッポンの自治体 ―
京都府木津川(きづがわ)市は、近畿地方のほぼ中央、京都府最南端の山城地域に位置している。北は井手町、和束町、東は笠置町、西は精華町、南は奈良県奈良市と接している。同市域の北側と南東側に細やかなやさしい稜線を持った山地が広がり、その山地の間をぬって、市域の中心部を東から西に、そして市域の西端部で大きくカーブし、北へ向かって木津川が流れており、木津川に沿った地域に平野部が広がっている。総面積は85.13平方キロメートルだ。
平城京から現在の木津川市加茂町に都を遷し、恭仁京となった街
木津川市は、京都府内で京都市に次ぐ数の国指定有形文化財を有する。ロマンあふれる文化財や豊かな自然・里山など、先人から受け継がれてきた資源がある。
木津川市域では、3世紀ごろから木津川が水運交通路として利用され、淀川を通り大和と瀬戸内を結ぶ航路の起点となった。奈良時代には、木津が平城京などの都城建設の木材の陸揚げ港として栄える。「木津」という地名の由来だ。
740年(天平12年)12月に、聖武天皇が平城京から現在の加茂町に恭仁京を置いて都を遷し、5年にわたって日本の首都とした地域である。その後も都と関連の深い地域として発展した同市域は、近郊農業の地として発展する素地ができた。
江戸時代、地域は奈良や京都、伊勢、伊賀を結ぶ街道の宿場町として発展し、宇治茶やタケノコなどの主産地としての名声を高め、豊かな農業地域として栄えることとなった。また、木津川の治水事業や農地の拡大などが進められ、現在のまちの姿に近い集落に発展した。
明治時代になると鉄道や道路の交通網の整備が進められ、木津川の水運としての役割は小さくなった。また、茶の栽培や大都市近郊の立地条件を生かした近郊農業がいよいよ盛んになる。
交通至便な街が、京都、大阪、奈良のベッドタウンとして発展
1951年(昭和26年)に旧木津町と旧加茂町が合併前の状態となり、1956年(昭和31年)に旧山城町が誕生した。質の高い都市空間が整備され、京都、大阪、奈良のベッドタウンとして、人口が急増した。
2005年(平成17年)4月に木津町・加茂町・山城町合併協議会が設置され、約2年間の合併協議を経て、2007年(平成19年)3月に「木津川市」が発足した。
経済産業省では、2008年(平成20年)3月、企業立地に積極的・先進的な自治体を全国の市町村から募集・選定し、その取組みを「企業立地に頑張る全国20自治体及び特色ある取組みを行っている12の市町」として事例集にまとめられ、木津川市が「特色ある取組みを行っている12の市町」のひとつになった。
評価された取り組みのひとつが、旧木津町において、昭和60年代以降、関西文化学術研究都市の建設が進められ、先進的な研究施設が立地するとともに、国家プロジェクトである「関西文化学術研究都市」の一翼を担う都市として建設が進められてことだった。
公開日:2020.01.06
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