- マンション情報の住まいサーフィンTOP
- 分譲一戸建て物件を探す
- 神奈川県のエリアから探す
- 横浜市戸塚区の分譲一戸建て物件情報
神奈川県横浜市戸塚区の分譲一戸建て物件一覧
横浜市戸塚区の分譲一戸建て物件価格情報(1~ 10件) | 分譲一戸建て物件適正価格なら住まいサーフィン
神奈川県横浜市戸塚区の分譲一戸建て物件の購入情報・資産価値・適正価格・価格情報
- このエリアのマンション
- このエリアの分譲一戸建て
4,580万円(各税込)
106.61m² / 4LDK
JR横須賀線「戸塚」駅 バス13分「二軒家」バス停下車 徒歩11分
- 入居開始
- 2025年06月予定
- 想定月支払額
- 12.9万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 神奈川県横浜市戸塚区深谷町
- 完成予定
- 2025年05月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 1
- 土地面積
- 165.55m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造、地上2階建て
- 駐車場
- 有/2台(2号棟)
- 土地権利
- 所有権
3,580万円〜3,680万円(各税込)
92.47m² / 3LDK
JR横須賀線「東戸塚」駅 徒歩24分
- 入居開始
- 即入居可
- 想定月支払額
- 10.1万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 神奈川県横浜市戸塚区平戸町
- 完成予定
- 2024年05月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 2戸
- 土地面積
- 50.97〜50.99m²
- 最多価格帯
- 3600万円台1戸 3500万円台1戸 他
- 建物構造
- 木造 3階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
3,280万円〜3,380万円(各税込)
75.08〜79.52m² / 3LDK
JR横須賀線「戸塚」駅 徒歩22分
- 入居開始
- 即引渡可
- 想定月支払額
- 9.3万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町
- 完成予定
- 令和6年6月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 2戸
- 土地面積
- 70.04〜70.68m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造2階建て
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
4,680万円(各税込)
94.81〜97.91m² / 2LDK+S,3LDK+S
横浜市営地下鉄ブルーライン「踊場」駅 徒歩19分
- 入居開始
- 2025年07月予定
- 想定月支払額
- 13.2万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町
- 完成予定
- 2025年06月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 2
- 土地面積
- 108.85〜109.37m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造、地上2階建て
- 駐車場
- 有/1台(1・2号棟)
- 土地権利
- 所有権
4,780万円(各税込)
104.33m² / 4LDK
横浜市営地下鉄ブルーライン「踊場」駅 徒歩19分
- 入居開始
- 即引渡し可
- 想定月支払額
- 13.5万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 神奈川県横浜市戸塚区汲沢4丁目
- 完成予定
- 完成済み
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 1戸
- 土地面積
- 185.43m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造2階建て
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
6,980万円〜7,480万円(各税込)
82.39〜96.77m² / 4LDK
湘南新宿ライン宇須「東戸塚」駅 徒歩13分
- 入居開始
- 2025年03月予定
- 想定月支払額
- 19.7万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 神奈川県横浜市戸塚区品濃町
- 完成予定
- 2025年02月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 2
- 土地面積
- 103.19〜125.02m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造、地上2階建て
- 駐車場
- 有/1台(2号棟)、有/2台(1号棟)
- 土地権利
- 所有権
8,280万円〜8,380万円(各税込)
105.78〜109.51m² / 3LDK+S,4LDK
JR横須賀線「東戸塚」駅 徒歩14分
- 入居開始
- -
- 想定月支払額
- 23.4万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 神奈川県横浜市戸塚区品濃町
- 完成予定
- 2025年01月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 2
- 土地面積
- 145.8〜145.99m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造、地上2階建て
- 駐車場
- 有/2台(A・B号棟)
- 土地権利
- 所有権
5,230万円〜5,680万円(各税込)
75.14〜91.91m² / 2LDK+S,3LDK
JR東海道本線「戸塚」駅 徒歩14分~14分
- 入居開始
- 契約後8か月
- 想定月支払額
- 14.8万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 神奈川県横浜市戸塚区矢部町1414-1
- 完成予定
- 契約後8か月
- 販売予定
- 販売方式:登録抽選
- 販売戸数
- 4戸
- 土地面積
- 105.99〜113.04m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造2階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
4,780万円(各税込)
104.33m² / 4LDK
横浜市営地下鉄ブルーライン「踊場」駅 徒歩19分
- 入居開始
- 即入居可
- 想定月支払額
- 13.5万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 神奈川県横浜市戸塚区汲沢4丁目
- 完成予定
- 2024年06月
- 販売予定
- 先着順受付中/販売中
- 販売戸数
- 1戸
- 土地面積
- 185.43m²
- 最多価格帯
- 万円台
- 建物構造
- 木造 2階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
6,295万円〜6,395万円(各税込)
111.57m² / 4LDK
JR横須賀線「東戸塚」駅 バス7分「平戸」停 徒歩7分~18分
- 入居開始
- 令和7年8月完成後
- 想定月支払額
- 17.8万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 神奈川県横浜市戸塚区平戸町
- 完成予定
- 令和7年8月完成予定
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 2戸
- 土地面積
- 174.52〜175.71m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造2階建て
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
神奈川県横浜市戸塚区の特徴を知る
神奈川県「横浜市戸塚区」の特徴 ― ニッポンの自治体 ―
横浜市戸塚区はJR横浜駅と大船駅の中間に位置する。区域は北東から南西にかけて延びており、中央部を柏尾川、東海道線、国道1号が縦断している。柏尾川流域は工場地帯で、丘陵地のほとんどが住宅地として開発されている。ちなみにJR戸塚駅は、1887年(明治20年)の東海道線開通に併せて開業した。
軍需産業の拡大に伴い工業地域として急成長
1939年(昭和14年)、鎌倉郡内の1町7カ村が横浜市に編入され、戸塚区が誕生した。その頃から同区内では、軍需工業の拡大とともに、京浜地区の工場は、拡張する余地がなくなり、横浜市周辺に広い敷地を求めるようになった。戦時下に横浜市周辺では、金沢、港北、追浜などの工業地域がいくつかできたが、戸塚がもっとも急激・急速に工場進出が進んだとされている。
終戦後、区内の各工場は、さいわいにも空襲の被害がほとんどなかった。しかしながら、敗戦後の原材料不足や占領政策によって、復興が順調に進んだとはいえない。皮肉にも数年後、米ソの冷戦が表面化すると同時に、朝鮮戦争特需が始まり、重化学工業を中心に工業生産は急ピッチで回復。大規模工場が集中している戸塚区は、市内で3位の工業生産高を誇ることとなった。
1960年代にベッドタウンとして人口急増、分区が相次ぐ
首都圏のベッドタウンとして区の人口は、1960年代に道路網の整備や鉄道の延伸、工場の進出や宅地開発などで人口が急増した。こうしたなかで、さまざまな文化施設がオープンし、東戸塚駅や市営地下鉄戸塚駅が開業するなど、交通網の整備が進み、ますます商業が発展した。
1969年(昭和44年)に人口急増により区の北側が瀬谷区として分区。1986年(昭和61年)、行政区再編成により戸塚区から栄区、泉区が分区している。
戸塚区の総面積は、35.70平方キロメートルと、横浜市の自治区のなかでもっとも広く、市域面積に8.2%を占めている。
戸塚区は、東海道戸塚宿などの旧跡が残る街でもあり、2004年(平成16年)に戸塚宿400周年を迎え、2019年(平成31年)には、戸塚区・区制80年を迎える。
戸塚駅周辺の都市基盤整理も進み、戸塚駅西口第1地区第二種市街地開発事業が2013年(平成25年)3月に完了。加えて、戸塚駅の東西をつなぐ都市計画道路「柏尾戸塚線」のトンネルや、土地区画整備事業も2016年(平成28年)3月にすべて完了した。
名産「鎌倉ハム」は戸塚区(鎌倉郡)生まれ
1874年(明治7年)、英国船のコック長だったウィリアム・カーチスは、茶屋「錦屋」の看板娘・加藤かねと結婚し「ハムの製造」をはじめ、上柏尾村の戸塚街道に面するロードサイドに観光ホテル「白馬亭」を開業。同時に製造したハムを横浜の外国人向けのホテルに供給し、残りを外国人居留地で販売していた。それを見た下柏尾村(現在の戸塚区)の斎藤萬平は、ハムの製造で村を豊かにできると確信し、ハム製造の研究を始めようと考えた。紆余曲折あったもののカーチスに教えを請うた斎藤萬平はハムの製造に漕ぎつける。
こうして、 日本人初のハムづくりが始まり、鎌倉郡(戸塚区)でつくるハムなので「鎌倉ハム」と命名された。ゆえに、「鎌倉ハム」を鎌倉市の観光土産とするのは誤りである。
戸塚区柏尾町184に、明治20年ごろに建てられた、壁の厚さが1mもあるレンガづくりの冷蔵貯蔵庫「鎌倉ハム倉庫」が残っている。現在、ここでハム製造は行なわれていないが、斎藤家の自家用貯蔵庫として、今でも現役だとか。戸塚区の「近代化遺産」のひとつといえる。
公開日:2019.12.26
横浜市戸塚区の住まい情報
まちの特徴
学区・子育て
横浜市戸塚区のマンション情報
横浜市戸塚区のマンションランキング
神奈川県の分譲一戸建て物件を探す
-
横浜市戸塚区の分譲一戸建て物件
神奈川県横浜市戸塚区の分譲一戸建て物件・資産価値・適正価格なら住まいサーフィン