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神奈川県横浜市戸塚区の分譲一戸建て物件一覧
横浜市戸塚区の分譲一戸建て物件価格情報(1~ 10件) | 分譲一戸建て物件適正価格なら住まいサーフィン
神奈川県横浜市戸塚区の分譲一戸建て物件の購入情報・資産価値・適正価格・価格情報
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5,299万円(各税込)
105.16m² / 4LDK
JR横須賀線「東戸塚」駅 バス乗車11分、平戸バス停下車 徒歩3分
- 入居開始
- 202508下旬
- 想定月支払額
- 15万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 神奈川県横浜市戸塚区平戸町
- 完成予定
- 2025年07月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 1戸
- 土地面積
- 156.07m²
- 最多価格帯
- 万円台
- 建物構造
- 木造 2階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権


4,180万円(各税込)
98.74m² / 3LDK
JR東海道本線「戸塚」駅 バス乗車9分、不動坂バス停下車 徒歩6分
- 入居開始
- 即入居可
- 想定月支払額
- 11.8万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 神奈川県横浜市戸塚区柏尾町
- 完成予定
- 2024年06月
- 販売予定
- 先着順受付中/販売中
- 販売戸数
- 1戸
- 土地面積
- 140.72〜468.78m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造 2階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権


6,262万円〜6,662万円(各税込)
92.13〜99.42m² / 3LDK,4LDK
JR横須賀線「東戸塚」駅 徒歩14分
- 入居開始
- 202601下旬
- 想定月支払額
- 17.7万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 神奈川県横浜市戸塚区平戸町
- 完成予定
- 2025年12月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 3戸
- 土地面積
- 79.17〜100.07m²
- 最多価格帯
- 6200万円台1戸 6300万円台1戸 6600万円台1戸 他
- 建物構造
- 木造 2階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権


4,280万円(各税込)
102.06m² / 4LDK
横浜市営地下鉄ブルーライン「踊場」駅 バス12分「クラブ前」バス停 徒歩5分
- 入居開始
- 即引渡可
- 想定月支払額
- 12.1万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 神奈川県横浜市戸塚区深谷町
- 完成予定
- 2025年3月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 1戸
- 土地面積
- 138.07m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造2階建て
- 駐車場
- 車種による
- 土地権利
- 所有権


6,980万円〜7,380万円(各税込)
99.36〜102.15m² / 4LDK
JR横須賀線「東戸塚」駅 徒歩12分
- 入居開始
- 令和7年7月完成後
- 想定月支払額
- 19.7万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 神奈川県横浜市戸塚区川上町
- 完成予定
- 令和7年7月完成予定
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 2戸
- 土地面積
- 122.8〜127.01m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造2階建て
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権


5,880万円(各税込)
102.68m² / 5LDK
湘南新宿ライン宇須「戸塚」駅 バス8分「長久保」バス停下車 徒歩8分
- 入居開始
- 2025年08月予定
- 想定月支払額
- 16.6万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町
- 完成予定
- 2025年07月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 1
- 土地面積
- 208.68m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造、地上2階建て
- 駐車場
- 有/1台(1号棟)
- 土地権利
- 所有権


3,690万円〜3,990万円(各税込)
108.88m² / 2LDK+1S
JR横須賀線「東戸塚」駅 徒歩23分
- 入居開始
- 即入居可
- 想定月支払額
- 10.4万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 神奈川県横浜市戸塚区名瀬町
- 完成予定
- 2025年01月
- 販売予定
- 先着順受付中/販売中
- 販売戸数
- 戸
- 土地面積
- 65.25〜65.33m²
- 最多価格帯
- 3600万円台1戸 3900万円台1戸 他
- 建物構造
- 木造 2階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権


3,580万円〜3,780万円(各税込)
89.9〜95.57m² / 3LDK,4LDK
JR東海道本線「藤沢」駅 バス9分「鉄砲宿」バス停 徒歩3分
- 入居開始
- 即引渡可
- 想定月支払額
- 10.1万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 神奈川県横浜市戸塚区影取町
- 完成予定
- 2024年12月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 3戸
- 土地面積
- 130.2〜131.7m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造2階建て
- 駐車場
- 1号棟3台分、7号棟1台分、他2台分
- 土地権利
- 所有権


4,190万円(各税込)
77.21m² / 3LDK
横浜市営地下鉄ブルーライン「踊場」駅 徒歩9分
- 入居開始
- 即引渡可
- 想定月支払額
- 11.8万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 神奈川県横浜市戸塚区汲沢7
- 完成予定
- 2024年12月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 1戸
- 土地面積
- 94.71m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造2階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権


4,880万円(各税込)
96.05m² / 4LDK
JR東海道本線「戸塚」駅 バス15分「明治学院大学南門」バス停下車 徒歩5分
- 入居開始
- 2025年07月予定
- 想定月支払額
- 13.8万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 神奈川県横浜市戸塚区下倉田町
- 完成予定
- 2025年06月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 1
- 土地面積
- 103.93m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造、地上2階建て
- 駐車場
- 有/1台(2号棟)
- 土地権利
- 所有権
神奈川県横浜市戸塚区の特徴を知る

神奈川県「横浜市戸塚区」の特徴 ― ニッポンの自治体 ―
横浜市戸塚区はJR横浜駅と大船駅の中間に位置する。区域は北東から南西にかけて延びており、中央部を柏尾川、東海道線、国道1号が縦断している。柏尾川流域は工場地帯で、丘陵地のほとんどが住宅地として開発されている。ちなみにJR戸塚駅は、1887年(明治20年)の東海道線開通に併せて開業した。
軍需産業の拡大に伴い工業地域として急成長
1939年(昭和14年)、鎌倉郡内の1町7カ村が横浜市に編入され、戸塚区が誕生した。その頃から同区内では、軍需工業の拡大とともに、京浜地区の工場は、拡張する余地がなくなり、横浜市周辺に広い敷地を求めるようになった。戦時下に横浜市周辺では、金沢、港北、追浜などの工業地域がいくつかできたが、戸塚がもっとも急激・急速に工場進出が進んだとされている。
終戦後、区内の各工場は、さいわいにも空襲の被害がほとんどなかった。しかしながら、敗戦後の原材料不足や占領政策によって、復興が順調に進んだとはいえない。皮肉にも数年後、米ソの冷戦が表面化すると同時に、朝鮮戦争特需が始まり、重化学工業を中心に工業生産は急ピッチで回復。大規模工場が集中している戸塚区は、市内で3位の工業生産高を誇ることとなった。
1960年代にベッドタウンとして人口急増、分区が相次ぐ
首都圏のベッドタウンとして区の人口は、1960年代に道路網の整備や鉄道の延伸、工場の進出や宅地開発などで人口が急増した。こうしたなかで、さまざまな文化施設がオープンし、東戸塚駅や市営地下鉄戸塚駅が開業するなど、交通網の整備が進み、ますます商業が発展した。
1969年(昭和44年)に人口急増により区の北側が瀬谷区として分区。1986年(昭和61年)、行政区再編成により戸塚区から栄区、泉区が分区している。
戸塚区の総面積は、35.70平方キロメートルと、横浜市の自治区のなかでもっとも広く、市域面積に8.2%を占めている。
戸塚区は、東海道戸塚宿などの旧跡が残る街でもあり、2004年(平成16年)に戸塚宿400周年を迎え、2019年(平成31年)には、戸塚区・区制80年を迎える。
戸塚駅周辺の都市基盤整理も進み、戸塚駅西口第1地区第二種市街地開発事業が2013年(平成25年)3月に完了。加えて、戸塚駅の東西をつなぐ都市計画道路「柏尾戸塚線」のトンネルや、土地区画整備事業も2016年(平成28年)3月にすべて完了した。
名産「鎌倉ハム」は戸塚区(鎌倉郡)生まれ
1874年(明治7年)、英国船のコック長だったウィリアム・カーチスは、茶屋「錦屋」の看板娘・加藤かねと結婚し「ハムの製造」をはじめ、上柏尾村の戸塚街道に面するロードサイドに観光ホテル「白馬亭」を開業。同時に製造したハムを横浜の外国人向けのホテルに供給し、残りを外国人居留地で販売していた。それを見た下柏尾村(現在の戸塚区)の斎藤萬平は、ハムの製造で村を豊かにできると確信し、ハム製造の研究を始めようと考えた。紆余曲折あったもののカーチスに教えを請うた斎藤萬平はハムの製造に漕ぎつける。
こうして、 日本人初のハムづくりが始まり、鎌倉郡(戸塚区)でつくるハムなので「鎌倉ハム」と命名された。ゆえに、「鎌倉ハム」を鎌倉市の観光土産とするのは誤りである。
戸塚区柏尾町184に、明治20年ごろに建てられた、壁の厚さが1mもあるレンガづくりの冷蔵貯蔵庫「鎌倉ハム倉庫」が残っている。現在、ここでハム製造は行なわれていないが、斎藤家の自家用貯蔵庫として、今でも現役だとか。戸塚区の「近代化遺産」のひとつといえる。
公開日:2019.12.26
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