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東京都板橋区の分譲一戸建て物件一覧
板橋区の分譲一戸建て物件価格情報(1~ 10件) | 分譲一戸建て物件適正価格なら住まいサーフィン
東京都板橋区の分譲一戸建て物件の購入情報・資産価値・適正価格・価格情報
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6,480万円(各税込)
99.35m² / 1LDK+2S
東武東上線「下赤塚」駅 徒歩3分
- 入居開始
- 2025年04月予定
- 想定月支払額
- 18.3万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 東京都板橋区赤塚2丁目
- 完成予定
- 2025年03月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 1
- 土地面積
- 58.09m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造、地上3階建て
- 駐車場
- 有/1台(1号棟)
- 土地権利
- 所有権
7,399万円〜7,499万円(各税込)
101.43〜103.91m² / 3LDK,4LDK
都営三田線「西高島平」駅 徒歩6分~6分
- 入居開始
- 2025年1月上旬
- 想定月支払額
- 20.9万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 東京都板橋区高島平5丁目15番4(地番)、東京都板橋区高島平5丁目15-4(住居表示)
- 完成予定
- 2024年12月上旬
- 販売予定
- -
- 販売戸数
- 2戸
- 土地面積
- 112.03〜119.53m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造2階建(在来工法)
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
5,980万円(各税込)
83.01m² / 2LDK+S
東武東上線「ときわ台」駅 徒歩11分
- 入居開始
- 2025年04月予定
- 想定月支払額
- 16.9万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 東京都板橋区東新町2丁目
- 完成予定
- 2025年03月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 1
- 土地面積
- 67.34m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造、地上3階建て
- 駐車場
- 有/1台(1号棟)
- 土地権利
- 所有権
6,990万円〜7,990万円(各税込)
98.43〜114.09m² / 4LDK
都営三田線「志村坂上」駅 徒歩4分~4分
- 入居開始
- 2025年2月中旬
- 想定月支払額
- 19.7万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 東京都板橋区志村2丁目9番43(地番)、東京都板橋区志村2丁目8番以下未定(住居表示)
- 完成予定
- 2025年1月中旬
- 販売予定
- -
- 販売戸数
- 5戸
- 土地面積
- 70.01〜71.32m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造3階建(在来工法)
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
6,780万円〜7,480万円(各税込)
111.27〜118.05m² / 4LDK
東武東上線「下赤塚」駅 徒歩3分~3分
- 入居開始
- 即引渡し可
- 想定月支払額
- 19.1万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 東京都板橋区赤塚新町1丁目762番1他(地番)、東京都板橋区赤塚新町1丁目18番以下未定(住居表示)
- 完成予定
- 2024年9月上旬
- 販売予定
- -
- 販売戸数
- 2戸
- 土地面積
- 78.72〜79.45m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造3階建(在来工法)
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
5,999万円(各税込)
88.36m² / 3LDK
東武東上線「上板橋」駅 徒歩8分
- 入居開始
- 2025年07月予定
- 想定月支払額
- 16.9万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 東京都板橋区中台1丁目
- 完成予定
- 2025年06月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 1
- 土地面積
- 57.3m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造、地上3階建て
- 駐車場
- 有/1台
- 土地権利
- 所有権
7,580万円(各税込)
129.16m² / 3LDK+S
東武東上線「上板橋」駅 徒歩11分
- 入居開始
- 2025/3/15
- 想定月支払額
- 21.4万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 東京都板橋区中台3丁目
- 完成予定
- 2025/2
- 販売予定
- -
- 販売戸数
- 1
- 土地面積
- 77.51m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造 地上3階建て
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
7,399万円〜7,499万円(各税込)
101.43〜103.91m² / 3LDK,4LDK
都営三田線「西高島平」駅 徒歩6分
- 入居開始
- 2025年01月上旬
- 想定月支払額
- 20.9万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 東京都板橋区高島平5丁目
- 完成予定
- 2024年12月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 1戸
- 土地面積
- 112.03〜119.53m²
- 最多価格帯
- 7300万円台1戸 7400万円台1戸 他
- 建物構造
- 木造 2階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
6,980万円〜7,480万円(各税込)
96.74〜102.09m² / 4LDK
東武東上線「上板橋」駅 徒歩10分
- 入居開始
- 2024年12月予定
- 想定月支払額
- 19.7万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 東京都板橋区桜川2丁目
- 完成予定
- 2024年11月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 2
- 土地面積
- 64.31〜86.97m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造、地上3階建て
- 駐車場
- 有/1台(B・C号棟)
- 土地権利
- 所有権
6,990万円〜7,990万円(各税込)
98.43〜114.09m² / 4LDK
JR埼京線「赤羽」駅 バス乗車21分、志村坂上バス停下車 徒歩3分
- 入居開始
- 2025年02月中旬
- 想定月支払額
- 19.7万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 東京都板橋区志村2丁目
- 完成予定
- 2025年01月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 1戸
- 土地面積
- 70.01〜228.92m²
- 最多価格帯
- 7900万円台1戸 7700万円台1戸 7300万円台1戸 6900万円台1戸 他
- 建物構造
- 木造 3階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
東京都板橋区の特徴を知る
東京都「板橋区」の特徴 ― ニッポンの自治体 ―
板橋区は、東京23区の北西部に位置し、面積は32.22平方キロメートル(平成26年全国都道府県市区町村別面積調)だ。東京23区中で9番目の面積を持つ。平均海抜30m前後の武蔵野台地と、荒川の沖積低地で形成されている同区の地形は、おおむね北部が低地、南部が高台となっている。北の荒川、西の白子川で埼玉県に接する。
板橋・区域のなりたち
区域は江戸時代、中山道と川越街道が整備され、板橋の東南部は板橋宿と上板橋宿を中心とした宿場町として繁栄した。同時に、板橋宿の隣接地に加賀藩下屋敷ができた。 また、同区エリア北部の赤塚・徳丸・志村は、大根などの野菜栽培が盛んな江戸の近郊農業が発展する。
1873年(明治6年)、広大な加賀藩下屋敷跡に火薬製造所などの軍需施設が建設され、板橋は近代工業の街へと舵を切る。1885年(明治18年)、品川~赤羽間で鉄道開通、当時品川を出た列車の途中駅は目黒駅、渋谷駅、新宿駅、目白駅、板橋駅、そして終着が赤羽駅だった
1914年には東上鉄道(現在の東武東上線)が開通し、各駅の開業とともに、市街地が広がった。
1932年(昭和7年)、東京府北豊島郡板橋町、上板橋村、志村、赤塚町、練馬町、上練馬村、中新井村、石神井村、大泉村が合併し、東京市に編入、板橋区が誕生した。
戦後の1947年(昭和22年)に地方自治法が施行され板橋区は東京22特別区のひとつとなった。同年、旧・練馬町、上練馬村、中新井村、石神井村、大泉村のほぼ全域が練馬区として分区、ほぼ現在の区域となる。
1972年、一大住宅地「高島平」の誕生
板橋区を有名にしたのが高島平団地。1972年から入居がはじまり、高島平二丁目の約3分の2、高島平三丁目の約2分の1の面積が高島平団地となった。ちなみに高島平二丁目が賃貸、高島平三丁目が分譲である。団地以外の高島平全体の一丁目から九丁目まで戸建て新興住宅地で、それまで一面の田んぼ地帯は、高島平団地のみで2万人以上、高島平全域で5万人の人口を抱える一大住宅地が出現した。
区内は住宅地が多いが、北部地区は大田区とならぶ東京で有数の工場地帯でもある。ただし、大田区の工場地帯とは大きく性格が異なり、中小企業がリードする大田区とは違い、板橋区は大規模工場が多い。このため、事業所数は9位だが、従業者数、製造品出荷額は大田区に次いで第2位。しかも1事業所当たりの従業者数や1事業所当たりの製造品出荷額は23区中トップとなる。
事業内容をみると、圧倒的な総合力をもつ印刷業が占める。70年以上の伝統を持つ業界2位の凸版印刷板橋工場をはじめ、500カ所超の印刷事業所が区内にあるという。
最先端工業と先進の医療機関が自慢
板橋区は、大田区と並ぶ東京有数の工業集積地である。工場、研究所など製造現場の機能が集積されており、事業所数は23区中9位だが、従業者数、製造品出荷額は共に大田区に次いで第2位だ。
同区で工業が発達したのは、明治時代に陸軍の火薬工場が始まりとされる。その火薬と並んで発達するのが、光学機器メーカー。旧ペンタックスやタニタなどの一流メーカーの拠点・本社がある。また、1920年代にエスビー食品がカレー粉の量産をスタートさせたのも同区内で、その後生産拠点は移転したが、跡地には、同社スパイスセンターとして本社が置かれている。
板橋区を代表する業種は印刷業だ。70年以上の歴史を持つ凸版印刷板橋工場を筆頭に、区内には約550の印刷工場がある。その製造品出荷額は3100億円に上り23区中トップだ。
印刷業は東京の地場産業であり、23区合計の製造品出荷額シェアは全国の2割を超える。まさに日本最大の印刷業が集積している。
板橋区は大規模先進医療施設の集積地でもある。病院の病床数が23区中ナンバーワン。日本大学と帝京大学のふたつの大学附属病院、旧都立の豊島病院、東京都健康長寿医療センターなど大病院が多い。病院病床数は1万床近くあり、2位以下を大きく引き離す。
冒頭で述べた、若者人口の多さと大規模工場群、先進医療施設の集積によって、板橋区勤労者の5割は、同区内で就業しているとされる。
公開日:2019.12.25
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