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東京都国分寺市の分譲一戸建て物件一覧
国分寺市の分譲一戸建て物件価格情報(1~ 10件) | 分譲一戸建て物件適正価格なら住まいサーフィン
東京都国分寺市の分譲一戸建て物件の購入情報・資産価値・適正価格・価格情報
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5,080万円(各税込)
92.74m² / 3LDK
JR中央線「国立」駅 徒歩22分
- 入居開始
- 相談
- 想定月支払額
- 14.3万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 東京都国分寺市高木町1
- 完成予定
- 2025年3月下旬予定
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 1戸
- 土地面積
- 116.21m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造カラーベストコロニアル葺サイディング張り2階建
- 駐車場
- 車種による
- 土地権利
- 所有権


5,580万円〜6,480万円(各税込)
94.39〜99.63m² / 3LDK,4LDK
JR中央線「国立」駅 徒歩22分~23分
- 入居開始
- 2025年8月中旬
- 想定月支払額
- 15.8万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 東京都国分寺市富士本3丁目21番56(地番)
- 完成予定
- 2025年7月中旬
- 販売予定
- -
- 販売戸数
- 8戸
- 土地面積
- 120.09〜120.52m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造2階建(在来工法)
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権


6,980万円(各税込)
97.22〜98.88m² / 3LDK+WIC+納戸,3LDK+WIC+納戸+階段下収納
JR中央線「国立」駅 徒歩20分
- 入居開始
- 2025年8月以降
- 想定月支払額
- 19.7万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 東京都国分寺市西町2-38-3
- 完成予定
- 2025年8月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 2戸
- 土地面積
- 117.7〜117.71m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造2階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権


5,780万円(各税込)
79.9m² / 2LDK+S
JR中央線「国分寺」駅 徒歩15分
- 入居開始
- 2025年08月予定
- 想定月支払額
- 16.3万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 東京都国分寺市東元町1丁目
- 完成予定
- 2025年07月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 1
- 土地面積
- 80.58m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造、地上2階建て
- 駐車場
- 有/1台(1号棟)
- 土地権利
- 所有権


5,380万円〜6,280万円(各税込)
93.57〜100.85m² / 4LDK,4LDK+S
JR中央線「国立」駅 バス13分「 けやき台団地」バス停 徒歩4分
- 入居開始
- 即引渡可
- 想定月支払額
- 15.2万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 東京都国分寺市西町5
- 完成予定
- 2025年2月下旬
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 4戸
- 土地面積
- 121.95〜131.05m²
- 最多価格帯
- 5300万円台(2戸)
- 建物構造
- 木造サイディング造シングル葺2階建・在来工法
- 駐車場
- 車種による
- 土地権利
- 所有権


6,980万円(各税込)
101.87m² / 3LDK+WIC
JR中央線「国立」駅 徒歩20分
- 入居開始
- 2025年8月
- 想定月支払額
- 19.7万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 東京都国分寺市西町1-23-10
- 完成予定
- 2025年7月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 1戸
- 土地面積
- 122.23m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造2階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権


4,480万円(各税込)
100.19m² / 2LDK+2S
西武国分寺線「恋ヶ窪」駅 徒歩22分
- 入居開始
- 2025年09月予定
- 想定月支払額
- 12.6万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 東京都国分寺市新町1丁目
- 完成予定
- 2025年08月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 1
- 土地面積
- 105.22m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造、地上2階建て
- 駐車場
- 有/1台(1号棟)
- 土地権利
- 所有権


4,490万円〜4,980万円(各税込)
70.58〜71.31m² / 2LDK+S,3LDK
JR南武線「西国立」駅 徒歩19分
- 入居開始
- 2025年07月予定
- 想定月支払額
- 12.7万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 東京都国分寺市西町1丁目
- 完成予定
- 2025年06月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 3
- 土地面積
- 89.51〜91.49m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造、地上2階建て
- 駐車場
- 有/2台(1~3号棟)
- 土地権利
- 所有権


5,380万円〜6,280万円(各税込)
93.57〜100.85m² / 4LDK
JR中央線「国立」駅 バス乗車13分、けやき台団地バス停下車 徒歩4分~4分
- 入居開始
- 即引渡し可
- 想定月支払額
- 15.2万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 東京都国分寺市西町5丁目19番4(地番)、国分寺市西町5丁目19番地以下未定(住居表示)
- 完成予定
- 2025年2月下旬
- 販売予定
- -
- 販売戸数
- 4戸
- 土地面積
- 121.95〜131.05m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造2階建(在来工法)
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権


5,780万円(各税込)
106.86m² / 3LDK+2WIC+PANTRY+ビルトインガレージ
JR中央線「国分寺」駅 徒歩15分
- 入居開始
- 2025年9月末頃~
- 想定月支払額
- 16.3万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 東京都国分寺市東恋ヶ窪3丁目
- 完成予定
- 2025年9月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 1戸
- 土地面積
- 64.89m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造3階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
東京都国分寺市の特徴を知る

東京都「国分寺市」の特徴 ― ニッポンの自治体 ―
国分寺市は東京都のほぼ中央に位置する自治体だ。東は小金井市、南は府中市と国立市、西は立川市、北は小平市に接している。東西約5.68km、南北約3.86kmで、大部分は武蔵野段丘上のほぼ平坦地である。
段丘の南端は急激に下降して国分寺崖線をなし、立川段丘に連なる。この崖線のすぐ下を流れているのが野川だ。
国分寺のあゆみ・歴史
国分寺は聖武天皇が741年(天平13年)、仏教による国家鎮護のため、当時の日本各国に建立を命じた寺院。国分僧寺と国分尼寺に分かれる。正式名称は国分僧寺が「金光明四天王護国之寺」、国分尼寺が「法華滅罪之寺」だ。大和の国(現在の奈良市)の東大寺、法華寺が、それぞれ総国分寺、総国分尼寺とされ、全国の国分寺と国分尼寺の総本山と位置づけられた。
しかしながら、偉容を誇った武蔵国分寺も1333年(元弘3年)新田義貞が鎌倉に攻め上る途中に起きた戦いに巻き込まれ焼失。以後、国分寺・恋ヶ窪地域はしだいに農村集落へ変わっていった。
1893年(明治26年)、国分寺村が東京府に編入され、翌年、国分寺~東村山間に川越鉄道(現在の西武国分寺線)が開通。こうした交通機関の発達や関東大震災後の東京市民の郊外への進出などにより、人口も次第に増加する。
国分寺が市制を施行したのは1964年(昭和39年)、東京オリンピックを終えた直後の11月だ。東京都で11番目の市として誕生した。
国分寺駅北口再開発事業で大きく姿を変える
市内の西国分寺駅でJR中央線と武蔵野線が交差し、国分寺駅で西武電鉄の国分寺線と多摩湖線がJR中央線に接続し縦横に走り、国分寺駅は多摩地域の交通の要衝ともいえる。国分寺市は、首都近郊にあって武蔵野の面影を残す住宅都市として発達してきた。
現在、国分寺駅北口では大規模な第一種市街地再開発事業が進行中で、35階建てクラスの超高層タワーマンション2棟を含めた建設工事が進む。この再開発事業は、交通広場や歩行者デッキ、エレベーター、スロープなどをユニバーサルデザイン、バリアフリーに配慮して整備することで、駅利用者が安心して利用できる駅周辺整備を目指している。
農業振興都市「こくぶんじ」
国分寺市は、市民の良好な生活環境を維持するために農地が果たしている役割が重要と考え、10年ほど前から「都市と農業が共生する まちづくりプラン」を策定し、地元農産物の地産地消を推進している。
1992年から市民農業大学事業を開始。市民が農家から直接教えを受けるこの取り組みは、先進事例として注目を集めている。また、1996 年に援農ボランティアの育成もスタートしている。市民農業大学の卒業生は開始以来 600 人を超え、援農ボランティアにも毎年 100人近くが参加。国分寺農業を継続的に支援するマンパワーとして定着している。
日本初、宇宙を目指して発射したロケットは
国分寺市は、1955年(昭和30年)4月12日に日本初のロケット(ペンシルロケット)の発射実験が行なわれたことから、「日本の宇宙開発発祥の地」と呼ばれている。
糸川英夫博士率いる東大生産技術研究所が、国分寺市本町一丁目の南部銃製造所(現早稲田実業学校)で、日本初のロケット発射実験を実施したのだ。
同市内の都立多摩図書館では、発射実験の日に合わせて、本物のペンシルロケットや実際に触れることのできるペンシルロケット模型などの展示と、都立多摩図書館所蔵の宇宙関連雑誌や図書を紹介している。日本の宇宙開発の原点を感じられる場所でもある。
また、発射実験が行なわれた場所は、現在早稲田実業学校のテニスコートになっています。2005年(平成17年)にペンシルロケット発射実験50周年を迎え、国分寺市民・早稲田実業学校関係者らの間で、街づくりの意義と教育資料としての記念碑建立の声が急速に高まり、「日本の宇宙開発発祥の地」顕彰会を発足させ、2006年(平成18年)4月に、「日本の宇宙開発発祥の地」顕彰碑が建立された。
顕彰碑は早稲田実業学校校門の王貞治記念碑に隣接して建てられた。地下には、漫画家 松本零士氏デザインのタイムカプセルがあり、その中にはJAXA(国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構)が全国の小学生・中学生から募集した「50年後のロケットイラスト」が入っている。ペンシルロケット発射実験から100周年を迎える、2055年に開封される予定だという。
公開日:2019.12.26
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