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埼玉県さいたま市浦和区の分譲一戸建て物件一覧
さいたま市浦和区の分譲一戸建て物件価格情報(1~ 10件) | 分譲一戸建て物件適正価格なら住まいサーフィン
埼玉県さいたま市浦和区の分譲一戸建て物件の購入情報・資産価値・適正価格・価格情報
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4,080万円(各税込)
112.59m² / 5LDK
JR京浜東北・根岸線「北浦和」駅 バス5分「東瀬ヶ崎」バス停 徒歩3分
- 入居開始
- 即引渡可
- 想定月支払額
- 11.5万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 埼玉県さいたま市浦和区瀬ヶ崎4-32-10
- 完成予定
- 2024年9月
- 販売予定
- 先着順受付中/販売中
- 販売戸数
- 1戸
- 土地面積
- 79.05m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造2階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
4,980万円(各税込)
116.75m² / 3LDK+S
JR京浜東北・根岸線「浦和」駅 徒歩22分
- 入居開始
- 即入居可
- 想定月支払額
- 14.1万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 埼玉県さいたま市浦和区駒場1-3-1
- 完成予定
- 2024年8月
- 販売予定
- 先着順受付中/販売中
- 販売戸数
- 1戸
- 土地面積
- 70.96m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造3階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
4,980万円(各税込)
97.59m² / 3LDK+S
JR京浜東北・根岸線「与野」駅 徒歩1分
- 入居開始
- 即入居可
- 想定月支払額
- 14.1万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 埼玉県さいたま市浦和区上木崎1丁目
- 完成予定
- 2024年09月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 1戸
- 土地面積
- 53.16m²
- 最多価格帯
- 万円台
- 建物構造
- 木造 3階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
5,280万円〜5,480万円(各税込)
105.81〜108.49m² / 2SSLDK,4LDK
JR京浜東北・根岸線「北浦和」駅 徒歩13分
- 入居開始
- 2025年5月予定
- 想定月支払額
- 14.9万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 埼玉県さいたま市浦和区領家6-24
- 完成予定
- 2025年5月予定
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 2戸
- 土地面積
- 47.46〜48.13m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造3階建て
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
3,299万円〜3,399万円(各税込)
100.6〜101.43m² / 2LDK+S,3LDK
JR京浜東北・根岸線「北浦和」駅 バス乗車11分、東下木崎バス停下車 徒歩6分
- 入居開始
- 即入居可
- 想定月支払額
- 9.3万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 埼玉県さいたま市浦和区木崎5丁目
- 完成予定
- 2024年09月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 2戸
- 土地面積
- 66.54〜67.75m²
- 最多価格帯
- 3300万円台1戸 3200万円台1戸 他
- 建物構造
- 木造 3階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
6,180万円(各税込)
105.36m² / 1LDK+2S
JR京浜東北・根岸線「浦和」駅 徒歩11分
- 入居開始
- 即入居可
- 想定月支払額
- 17.4万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 埼玉県さいたま市浦和区前地3丁目
- 完成予定
- 2024年10月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 1戸
- 土地面積
- 49.32m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造 3階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
3,980万円(各税込)
98.53m² / 3LDK+S
JR京浜東北・根岸線「北浦和」駅 バス乗車5分、東瀬ヶ崎バス停下車 徒歩7分
- 入居開始
- 202412上旬
- 想定月支払額
- 11.2万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 埼玉県さいたま市浦和区瀬ヶ崎5丁目
- 完成予定
- 2024年11月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 1戸
- 土地面積
- 87.01m²
- 最多価格帯
- 万円台
- 建物構造
- 木造 2階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
4,480万円〜5,280万円(各税込)
102.66〜116.38m² / 2LDK+2S,3LDK+S
JR京浜東北・根岸線「与野」駅 徒歩14分
- 入居開始
- 2025年03月予定
- 想定月支払額
- 12.6万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 埼玉県さいたま市浦和区上木崎6丁目
- 完成予定
- 2025年02月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 3
- 土地面積
- 63.17〜90.01m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造、地上2~3階建て
- 駐車場
- 有/1台(1~3号棟)
- 土地権利
- 所有権
4,280万円〜4,680万円(各税込)
99.25〜123.06m² / 2LDK+2S
JR京浜東北・根岸線「北浦和」駅 徒歩22分
- 入居開始
- 2025年03月予定
- 想定月支払額
- 12.1万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 埼玉県さいたま市浦和区大東1丁目
- 完成予定
- 2025年02月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 2
- 土地面積
- 69.3〜72.03m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造、地上3階建て
- 駐車場
- 有/1台(2号棟)、有/2台(1号棟)
- 土地権利
- 所有権
4,398万円〜5,180万円(各税込)
81.55〜94.39m² / 2LDK+S,3LDK+S
JR京浜東北・根岸線「与野」駅 徒歩14分
- 入居開始
- 2025年05月予定
- 想定月支払額
- 12.4万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 埼玉県さいたま市浦和区上木崎3丁目
- 完成予定
- 2025年04月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 4
- 土地面積
- 51.69〜59.8m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造、地上3階建て
- 駐車場
- 有/1台(1~4号棟)
- 土地権利
- 所有権
埼玉県さいたま市浦和区の特徴を知る
埼玉県「さいたま市浦和区」の特徴 ― ニッポンの自治体 ―
さいたま市浦和区エリアは、さいたま市南部に位置し、中央部北側に位置する浦和区の区域は、おおむね旧浦和町と木崎地区に相当する。同エリアは、江戸時代に江戸と京都を結ぶ重要な道路として中山道が整備されることで発展した街だ。浦和は日本橋から数えて3番目の宿駅で、本陣や問屋がおかれ、宿場町として繁栄した。
1871年(明治4年)に埼玉県が成立し、宿場町だった浦和宿は、県庁所在地となり、1889年(明治22年)に浦和町として町制を施行。行政・教育・文化の上でも県の中心地となった。 1923年(大正12年)の関東大震災後は、地震の災害が少なかったこと、首都圏から20kmの都心へのアクセスのよさなどから、住宅地としての評価が高まり、多くの文化人が移り住んだ。なかでも「鎌倉文士と浦和画家」といわれ、多くの芸術家が居を構えた。
1934年(昭和9年)、市制施行となり、戦後は住宅都市・文教都市として発展を遂げた。 2001年(平成13年)5月にさいたま市が誕生し、2003年(平成15年)4月にさいたま市が政令指定都市へ移行し、浦和区が誕生した。
埼玉県屈指の文教都市「浦和」
先の大戦後も東京都心への通勤の利便性から同区エリアの人口は増え続け、1945年(昭和20年)に9万3696人だった浦和市人口が1975年(昭和50年)には33万1145人に膨れ上がった。浦和は県政・文化の中心地であると共に大卒者の比率も高く、東京都心部へ通勤する埼玉都民のベッドタウン的性質もより濃くなっていった。
そして、浦和市は住宅都市・文教都市として発展を遂げる。国内屈指の進学校である公立高校・浦和高校をはじめ、国内最古の公立女子高校・県立浦和第一女子高校があり、浦和は県内屈指の文教都市とされる。
2001年(平成13年)5月、冒頭で記したように“平成の市町村大合併”の一環から、大宮市などと合併してさいたま市が誕生。2003年(平成15年)4月、念願の政令指定都市へ移行にともない、旧浦和市は4つの区に分割され浦和区が誕生した。旧浦和市のその他の区は、緑区、桜区、南区。
現在、埼玉県庁やさいたま市役所が置かれる行政の中心地であり、近年では浦和駅周辺地区を中心に超高層マンションや商業施設などの再開発、道路整備が進む。区外周部となる常磐や岸町は、埼玉県屈指の高級住宅地だ。都市改造の一環として1981年(昭和56年)には浦和駅西口に再開発ビル(浦和コルソ)が建設、駅前広場が拡張され、浦和駅西口には、現在県下で最大の売上高を誇る百貨店、伊勢丹浦和店がある。2007年(平成19年)に浦和駅東口に浦和パルコが開店した。また、浦和駅西口南再開発地区では27階の高層タワーマンションを含んだ商業施設を中心にした再開発も進んでおり2020年(平成32年)に完成予定だ。
埼玉県を代表する高級住宅街「うらわ」
浦和区エリアが住宅地として注目されるようになったのは、1923年(大正12年)の関東大震災以降のことだ。
大震後、浦和は東京や横浜からの移住者で一気に3000人以上の人口増加が起こる。年率で25%の増加率であったという記録も残る。とくに鹿島台エリアである別所沼周辺には、富裕層や官僚などの富裕層以外にも画家の移住やそのアトリエが目立ったため、鎌倉の鎌倉文士という言葉と対となる“浦和画家”という言葉が生まれた。昭和初期には40人以上の画家が居住し、「さながら絵描き村である」とも言われた。現在、同エリアは県内屈指の高級住宅街。
現在、うらわ美術館や青少年宇宙科学館などに代表される芸術・文化施設充実しているのも同区の特徴だ。現在でも都心から近い閑静な好立地が幸いして住宅地の人気を保ち続けている。2015年のJR上野・東京ラインの開業などにより東京駅や新宿駅への所要時間が25分と利便性が高まり、超高層タワーマンション開発などで住宅開発が活性化している。
公開日:2019.12.26
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