- マンション情報の住まいサーフィンTOP
- 分譲一戸建て物件を探す
- 大阪府のエリアから探す
- 大阪市鶴見区の分譲一戸建て物件情報
大阪府大阪市鶴見区の分譲一戸建て物件一覧
大阪市鶴見区の分譲一戸建て物件価格情報(1~ 7件) | 分譲一戸建て物件適正価格なら住まいサーフィン
大阪府大阪市鶴見区の分譲一戸建て物件の購入情報・資産価値・適正価格・価格情報
- このエリアのマンション
- このエリアの分譲一戸建て
-
検索結果7件 (1~7件を表示・新着順)
3,980万円(各税込)
79.94m² / 1LDK+S
Osaka Metro長堀鶴見緑地線「横堤」駅 徒歩8分
- 入居開始
- 2025年02月予定
- 想定月支払額
- 11.2万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 大阪府大阪市鶴見区横堤4丁目
- 完成予定
- 2025年01月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 1
- 土地面積
- 44.45m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造、地上3階建て
- 駐車場
- 有/1台
- 土地権利
- 所有権
3,880万円〜4,580万円(各税込)
107〜122.39m² / 4LDK
Osaka Metro長堀鶴見緑地線「鶴見緑地」駅 徒歩13分
- 入居開始
- 契約後7ヵ月
- 想定月支払額
- 11万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 大阪府大阪市鶴見区安田3丁目
- 完成予定
- 契約後7ヵ月
- 販売予定
- 先着順受付中
- 販売戸数
- 3戸
- 土地面積
- 60.67〜78.07m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造3階建
- 駐車場
- 有り
- 土地権利
- 所有権
5,280万円(各税込)
108.95m² / 4LDK
Osaka Metro今里筋線「新森古市」駅 徒歩16分~18分
- 入居開始
- 相談
- 想定月支払額
- 14.9万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 大阪府大阪市鶴見区緑3丁目
- 完成予定
- 2024年5月
- 販売予定
- 先着順受付中/販売中
- 販売戸数
- 1戸
- 土地面積
- 75.5m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造3階建
- 駐車場
- 有
- 土地権利
- 所有権
5,480万円(各税込)
99.54m² / 4LDK
Osaka Metro長堀鶴見緑地線「横堤」駅 徒歩5分
- 入居開始
- 契約後7か月
- 想定月支払額
- 15.5万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 大阪府大阪市鶴見区横堤2
- 完成予定
- 契約後7か月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 2戸
- 土地面積
- 92.58m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造2階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
4,780万円〜5,080万円(各税込)
97〜119.49m² / 3LDK,4LDK
Osaka Metro長堀鶴見緑地線「鶴見緑地」駅 徒歩7分
- 入居開始
- 契約後7ヵ月
- 想定月支払額
- 13.5万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 大阪府大阪市鶴見区諸口6丁目
- 完成予定
- 契約後7ヵ月
- 販売予定
- 先着順受付中
- 販売戸数
- 3戸
- 土地面積
- 60〜60.43m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造3階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
6,580万円〜6,680万円(各税込)
110.16〜110.56m² / 4LDK
Osaka Metro長堀鶴見緑地線「鶴見緑地」駅 徒歩8分
- 入居開始
- 契約後7か月
- 想定月支払額
- 18.6万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 大阪府大阪市鶴見区諸口6丁目
- 完成予定
- 契約後7か月
- 販売予定
- 先着順受付中
- 販売戸数
- 3戸
- 土地面積
- 85.96〜97.19m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造2階建て
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
4,180万円(各税込)
119.88m² / 4LDK
Osaka Metro長堀鶴見緑地線「横堤」駅 徒歩9分
- 入居開始
- 契約後7カ月
- 想定月支払額
- 11.8万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 大阪府大阪市鶴見区横堤2丁目
- 完成予定
- 契約後7カ月
- 販売予定
- 先着順受付中
- 販売戸数
- 1戸
- 土地面積
- 62.62m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造3階建
- 駐車場
- 有り
- 土地権利
- 所有権
-
検索結果7件 (1~7件を表示・新着順)
大阪府大阪市鶴見区の特徴を知る
大阪府「大阪市鶴見区」の特徴 ― ニッポンの自治体 ―
大阪市鶴見区は、大阪市の東端に位置し、西を城東区、北西を旭区、北を守口市と接し、北東を門真市、東を大東市、南を東大阪市と城東区に接する。
現在の鶴見区域は古代、河内湾と呼ばれる海だったとされる。その後、淀川と旧大和川のもたらす土砂の堆積によりできた低湿地帯となり、淀川はしばしば氾濫する暴れ川だったと伝えられている。
区名称の由来は、鎌倉時代に源頼朝が富士山の裾野で巻狩を行ない、その際に千羽の鶴に金の短冊を付けて放したところ、大坂まで飛来して住み着いた。その鶴を見物に来る人が多く、「鶴見」という呼び名がついたという言い伝えから、区名としたとされる。
1895年(明治28年)、いち早くJR学研都市線の前身である浪速鉄道が開通
1895年(明治28年)、現在のJR学研都市線の前身である浪速鉄道が開通し、1932年(昭和7年)に電化され、同区域南部は急速に発展した。ただ、区の北東部は1960年代まで一面農地だったという。1974年(昭和49年)に城東区から分区して鶴見区が誕生したころでも、区域は農地が多い鄙びたエリアだった。
同区域は河川・水路が多く、寝屋川が東西に流れ、西三荘都市下水路と古川が北から南に流れて寝屋川に合流し、東部には井路(いじ)と呼ばれる古くからの水路が残る。
道路交通網は新庄大和川線、焼野中茶屋線、大阪中央環状線が南北に、都島茨田線(花博通)、東野田茨田線(鶴見通)、片町徳庵線が東西に走っており、幹線道路として機能している。鉄道交通は、区の中央を地下鉄長堀鶴見緑地線が、南部をJR学研都市線(片町線)が東西に走っている。
大阪市内で随一、貴重な自然環境が多く残る住宅都市として発展
区の北部には、1990年(平成2年)に「国際花と緑の博覧会」が開催された都市公園として大阪府最大クラスの規模をもった花博記念公園鶴見緑地があり、プール、運動場、球技場、バーベキュー広場、乗馬苑、パークゴルフ場、生き生き地球館、自然体験観察園などの施設が立地し、豊かな自然環境がのこる憩いの場として市民に親しまれている。
ただ、東部にはいまなお農地が点在し、北部の鶴見緑地とともに貴重な自然環境となっている。が、近年、農地の宅地化により住宅の建設が進む。
1990年(平成2年)に開催された入場客数2300万人を誇る「国際花と緑の博覧会」以降、地下鉄長堀鶴見緑地線の延伸、JR東西線の開通、JRおおさか東線の開通などで交通の便が飛躍的に向上。公営・民営の住宅の新築・建替、大規模中高層マンションなどの建設、東野田茨田線の拡幅などの事業の進捗により住環境が充実し、人口増加が進んでいる。
公開日:2020.01.06
大阪市鶴見区のマンション情報
大阪市鶴見区のマンションランキング
大阪府の分譲一戸建て物件を探す
-
大阪市鶴見区の分譲一戸建て物件
大阪府大阪市鶴見区の分譲一戸建て物件・資産価値・適正価格なら住まいサーフィン