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大阪府大阪市住之江区の分譲一戸建て物件一覧
大阪市住之江区の分譲一戸建て物件価格情報(1~ 6件) | 分譲一戸建て物件適正価格なら住まいサーフィン
大阪府大阪市住之江区の分譲一戸建て物件の購入情報・資産価値・適正価格・価格情報
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検索結果6件 (1~6件を表示・新着順)
価格未定
119.48m² / 4LDK
南海線「住ノ江」駅 徒歩5分
- 入居開始
- 2024年12月
- 想定月支払額
- - 万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 大阪府大阪市住之江区安立1丁目
- 完成予定
- 2024年12月
- 販売予定
- 先着順
- 販売戸数
- 1戸
- 土地面積
- 79.44m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造3階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
4,080万円〜4,180万円(各税込)
98.34m² / 2LDK+2S
Osaka Metro四つ橋線「住之江公園」駅 徒歩13分
- 入居開始
- 2024年12月予定
- 想定月支払額
- 11.5万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 大阪府大阪市住之江区北島3丁目
- 完成予定
- 2024年11月
- 販売予定
- 販売中
- 販売戸数
- 2
- 土地面積
- 61.81〜62.29m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造、地上3階建て
- 駐車場
- 有/1台(1・2号棟)
- 土地権利
- 所有権
4,380万円(各税込)
104.96m² / 4LDK
Osaka Metro四つ橋線「北加賀屋」駅 徒歩10分
- 入居開始
- 2024年11月
- 想定月支払額
- 12.4万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 大阪府大阪市住之江区中加賀屋2
- 完成予定
- 2024年11月
- 販売予定
- 先着順
- 販売戸数
- 1戸
- 土地面積
- 70.64m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造3階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
3,780万円〜4,180万円(各税込)
110.16m² / 4LDK
Osaka Metro四つ橋線「住之江公園」駅 徒歩9分
- 入居開始
- 2024年11月
- 想定月支払額
- 10.7万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 大阪府大阪市住之江区西加賀屋4
- 完成予定
- 2024年11月
- 販売予定
- 先着順
- 販売戸数
- 2戸
- 土地面積
- 58.67〜64.18m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造3階建て
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
4,680万円(各税込)
110.62m² / 4LDK
Osaka Metro四つ橋線「北加賀屋」駅 徒歩7分
- 入居開始
- 2024年11月
- 想定月支払額
- 13.2万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 大阪府大阪市住之江区東加賀屋2
- 完成予定
- 2024年11月
- 販売予定
- 先着順
- 販売戸数
- 1戸
- 土地面積
- 65.64m²
- 最多価格帯
- -
- 建物構造
- 木造3階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
3,480万円〜4,480万円(各税込)
103.29〜118.26m² / 4LDK
南海線「住吉大社」駅 徒歩10分
- 入居開始
- 2024年11月
- 想定月支払額
- 9.8万円 ※35年金利1.0%固定で算出
- 住所
- 大阪府大阪市住之江区御崎1丁目
- 完成予定
- 2024年11月
- 販売予定
- 先着順
- 販売戸数
- 16戸
- 土地面積
- 61.61〜76.95m²
- 最多価格帯
- 4,000万円台(全16区画)
- 建物構造
- 木造3階建
- 駐車場
- -
- 土地権利
- 所有権
-
検索結果6件 (1~6件を表示・新着順)
大阪府大阪市住之江区の特徴を知る
大阪府「大阪市住之江区」の特徴 ― ニッポンの自治体 ―
大阪市住之江区は同市の南西部に位置する行政区だ。北を大正区と西成区に、東を住吉区に接し、南は大和川を隔てて堺市に接し、西は大阪港に面している。1974年7月、住吉区から分離して誕生した。
明治後期から区東部の南海鉄道沿線地域で市街地化が進む
大阪市住之江区は、上町台地の西にひろがり、区域の大部分は古代、海だった。大阪湾の体積活動で砂州が形成され陸地ができあがり、江戸時代の新田開発、明治時代以降の埋め立てによって、現在の陸地が形成されたとされる。
明治時代の町村制施行にともなって現住之江区の区域には、住吉郡墨江村や敷津村、安立町、住吉村などができた。
明治後期より大正にかけ、南海鉄道の沿線にあたる粉浜や安立など現在の区東部に相当する地域で市街地化が進み、それにともなって人口が増加する。
また、明治時代後期頃までは農村だった北加賀屋に、第一次世界大戦を契機に木津川筋に造船所が進出し、造船関連の工業地帯へと変化した。同時に、従業員たちの住宅地として発展する。
1925年(大正14年)の大阪市第2次市域拡張により、現区域にあたる町村は大阪市に編入となる。これによって、旧住吉郡の全町村に東成郡天王寺村を加えた地域が住吉区となった。
1943年(昭和18年)、大阪市の行政区境界見直しで、住吉区は住吉区、阿倍野区、東住吉区の3行政区に分離したが、現在の住之江区域は住吉区に属した。冒頭で記したとおり、住之江区は、1974年7月、住吉区から分離して誕生した。
住之江区の発足と同時に、南港地区を除く全域で住居表示を実施。大半は旧来の地名を生かして町名を設定したが、この時に旧来の釜口町(現在の平林北・平林南)、庄左衛門町(現在の西加賀屋)、嬰木町(現在の西加賀屋)の町名が消滅、また従来の南加賀屋町の一部と北島町の一部で新たに泉の町名を設定した。また南港地区は、1982年に住居表示を実施した。
国内最大級の国際・国内航路の拠点港「大阪南港」
住之江区西部にある大阪港南港は、国内最大級の国際・国内航路の拠点港である。大阪港は明治以降、国設国際貿易港として建設された神戸港とは対照的に、大阪市が自ら建設して運営に関わった市営港湾としての伝統がある国際港だ。
南港の原点として、昭和初期から開発が始まった住之江沖に計画された埋立地には、大正区船町にあった木津川飛行場の代替として国際空港をつくる構想もあったが、戦後本格化した埋め立ておよび造成により、弁天埠頭に代わるフェリーターミナルやコンテナ埠頭を設けた。
その後、南港水路以北の人工島である咲洲では「南港ポートタウン」の名称のもとで団地建設が進み、1977年から入居がスタートした街だ。
大阪港咲洲トンネルの開通により、都心へのアクセスがより一層確保され、ポートタウン北側の「コスモスクエア」では、「なにわの海の時空館」、国際見本市会場(インテックス大阪)、アジア太平洋トレードセンター(ATC)など、国際情報都市を標榜した街づくりが進んだ。
公開日:2020.01.06
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